新年になり、これといってやることもなく
TV番組を見ていたとき、とある放送局のチャンネルに
合わせたとき、過去放送TVドラマ番組が流れていた。
何でだろう?と思ったら、数日後、そのTVドラマの
映画版が地上波で放送される記念?宣伝を兼ねた
特別番組らしい。
改めて、見てみるとドラマの放送当時、かなり風変わり
な検事?だと思ったが、今になると、実はかなり「真面目」
な役柄である事に気がつく。
そして、放送当時には、あまり気にしていなかったが
「裁判員制度~」のポスターなり、幟があったことに
今頃になって気がついた。(俺の気のせいか?)
また、後日、他の民放でも、裁判員制度に関する
刑事ドラマ(特番?)が放送され、内容的には、こちらの
方が直球勝負に見えたが、検事と刑事からの視点の
TVドラマだったが、一つ足りないモノがあった。
それは、「一般人」の視点から見た裁判員制度と
選ばれた事による葛藤の描写。
未だによくわからない裁判員制度が今年から始まる。
誰が選ばれてもおかしくないのだから、一体どうなる
ことやら。
TV番組を見ていたとき、とある放送局のチャンネルに
合わせたとき、過去放送TVドラマ番組が流れていた。
何でだろう?と思ったら、数日後、そのTVドラマの
映画版が地上波で放送される記念?宣伝を兼ねた
特別番組らしい。
改めて、見てみるとドラマの放送当時、かなり風変わり
な検事?だと思ったが、今になると、実はかなり「真面目」
な役柄である事に気がつく。
そして、放送当時には、あまり気にしていなかったが
「裁判員制度~」のポスターなり、幟があったことに
今頃になって気がついた。(俺の気のせいか?)
また、後日、他の民放でも、裁判員制度に関する
刑事ドラマ(特番?)が放送され、内容的には、こちらの
方が直球勝負に見えたが、検事と刑事からの視点の
TVドラマだったが、一つ足りないモノがあった。
それは、「一般人」の視点から見た裁判員制度と
選ばれた事による葛藤の描写。
未だによくわからない裁判員制度が今年から始まる。
誰が選ばれてもおかしくないのだから、一体どうなる
ことやら。
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