仙石敗北“国策捜査”空回り「秘密主義がすべての始まり」(ZAKZAK)
2010年11月16日 時事ニュース国民のためだといいながら、国、国民のための政策が
提唱、実現されず、むしろ、一体どこの国のために
彼らの政策が提唱され、実行されようとしているのか
さえ、怪しいと思うようになってきた。
思うところ、彼らの高度な「政治理念」など全く
見えてこないことが、全て。
そういえば、今の閣僚は団塊世代。彼らの青春時代は
まさに、権力との闘争、覇権主義米帝との戦いであった
と、書物、インターネット等で書かれているが、実際の
ところ、どうなんだろう?って考えさせられることが
ある。
よく、自民党政治は、米国追従、大企業の利益の為に
弱者を切り捨て、企業利益誘導・・云々と、その筋の
インテリ層から批判されているが、今の政党は?と
改めて考えてみると・・中華人民共和国及び朝鮮方面
追従主義なんだろうかと・・。
しかしながら、中国とか朝鮮に対して、恩義を売ろうと
したところで、彼らは表向きこそ、歓迎しても、内心は
そんなことは思わないし感じない。
むしろ・・弱気になっている、こちらの要求に対して
拒むどころか、従順に対応してくると考えているはず。
散々、野党時代、政府の情報公開に対して、狂ったように
非難し、マスコミを利用して、その信頼を貶めたくせに
いざ、自分たちが政権の中枢に入り、権力を握ったとたん
あの体たらく。笑わせてくれる。
だから、結局のところ、革命だの、国民のためだのと
ほざきながら、そもそも、理念なんて無くて、ただ
目立ちたい、注目されたい、過激なこと、受けそうなことを
言っていれば、国民の信任を得られるだろうと思ったから
いままで、不平不満のパワーを利用してきた。
でも、自分たちが政権をとったとき、現状は、想像を絶する
ほど酷くて、深刻だった。でも、長年、野党暮らしが長くて
どーにかなるだのと思っていたものが、現状回復どころか
更に、悪化していく有様。
どうするんだかw。
尖閣、小沢氏招致で論戦=8日衆院予算委(時事通信)
2010年11月7日 時事ニュース
尖閣諸島における中国漁船(解放軍工作員)と海上保安庁との
衝突動画が、ようつべに公開された事で、日本政府に対する
不信感が増大された。
それにしても、今回のことといい、政府の対応には疑問符が付く。
民主党は一体どこの国の連中なのかと。
国民のために、不毛な争いを避けるために動画(ビデオ撮影)を
一般公開しないと未だに意味不明なことを言っている政府。
どう考えても、おかしい。
もし、加害者と被害者の観点で考えると、わが国の海上保安庁は
逃走する不審船(中国籍の漁船?いや、いや工作船)に対して
停船命令及び警告を発しているにもかかわらず、中国国籍の漁船
は、明らかに、意図的に衝突してきたことが判る動画。
身柄を拘束するために、海上保安庁が体当たりしているのではなく
不審船が逃走するために「自ら」意図的に体当たりしているのを
見せられると・・・。
何故隠す?何故事実を公表しない?と、疑問に思う。
ああいう蛮行を、相手の国がそうした事実に対して、否定をする
のなら、事実を認めず、互いの主張が平行線をたどるというので
あれば「ああ、ああいう国だから」と、諦めと怒り憎しみの感情
を抱くが・・
そうではなく、衝突された国の政府が、事実を隠蔽し、動画を
公表せず、こともあろうか、自国の議員対象に公表した動画の
時間もオリジナルの時間を大幅に短くしたものを見せる有様。
野党が公表を求めているのに対して、与党の中からは全くといって
いいほど、執行部、内閣に対して、隠避に対して責任を追及したり
公表を求める声が(マスコミ報道から)聞こえてこない。
何かオカシイ。
本来、マスコミとは、時の権力者、政権に対して、反骨精神とやら
弱気を助け、強きものに対して、庶民の不平不満を吸い上げて戦い
庶民の苦しみ、怒りの代弁者であると思っていた俺だが
どうやら、そうした認識は、とっくの昔に否定されていたようで
自由民主党政権時の異常なまでの「政権叩き」は、影を潜み
今では、すっかり権力者に媚びへつらい、権力者に擦り寄っている
ように映ってしまう。
ああ、確かに「機密情報?」が、インターネットと言う情報網へ
漏れたことは、前代未聞のことであり、今後類似、模倣事件が
起こるかもしれない。
しかし、衝突映像は、あくまでも「海上保安庁の」活動記録で
あって国家機密に当たるかと言えば、俺としては・・。
領海を侵犯した不審船の取締りを記録してあっただけであり、
北方領土付近で多発する「不法漁業」に対する取締りを「当然の
権利」と言わんばかりにロシア側が公表するように「領海侵犯の
証拠」として自国の世論を誘導するために積極的に領土保全と
その意義への効果を考えたとき、衝突された側が、「決定的証拠」
を隠避する意味がわからない。
中国様を刺激しないように、反日デモが起こらないように?
もし、中国籍の船長及び船員(工作員)漁船(工作船)を
拿捕した後、決定的な証拠(日本国の主張として)あの映像を
公表していれば、あの野蛮人どもが、愛国無罪などといって
わが国の施設に狼藉を働いたのか?
国としての主張を毅然とした態度を示さなくてどうする!
それにしても。わが国のマスコミは、その時の記録(動画ファイル
)の公表を求めるのが筋のはずなのに、何故かそうした主張は一部の
マスコミだけがしているだけで、其の他のマスコミの反応と言えば
対中関係の悪化などと、国民の目を違う場所へ誘導しようとする
動きが見られる始末w
自主報道規制かw
そして、数ヶ月前には、沖縄返還時の機密云々と、盛んに報道した
くせに、今この状況を「オカシイ」と言えなくて、何が報道だ!と
俺は思う。
政府の情報隠蔽体質を問題にせず、(民主党と一緒になって)
尖閣諸島の衝突動画を流した犯人探しに躍起になっているさまは
滑稽だと俺は思うwwwwww。
衝突動画が、ようつべに公開された事で、日本政府に対する
不信感が増大された。
それにしても、今回のことといい、政府の対応には疑問符が付く。
民主党は一体どこの国の連中なのかと。
国民のために、不毛な争いを避けるために動画(ビデオ撮影)を
一般公開しないと未だに意味不明なことを言っている政府。
どう考えても、おかしい。
もし、加害者と被害者の観点で考えると、わが国の海上保安庁は
逃走する不審船(中国籍の漁船?いや、いや工作船)に対して
停船命令及び警告を発しているにもかかわらず、中国国籍の漁船
は、明らかに、意図的に衝突してきたことが判る動画。
身柄を拘束するために、海上保安庁が体当たりしているのではなく
不審船が逃走するために「自ら」意図的に体当たりしているのを
見せられると・・・。
何故隠す?何故事実を公表しない?と、疑問に思う。
ああいう蛮行を、相手の国がそうした事実に対して、否定をする
のなら、事実を認めず、互いの主張が平行線をたどるというので
あれば「ああ、ああいう国だから」と、諦めと怒り憎しみの感情
を抱くが・・
そうではなく、衝突された国の政府が、事実を隠蔽し、動画を
公表せず、こともあろうか、自国の議員対象に公表した動画の
時間もオリジナルの時間を大幅に短くしたものを見せる有様。
野党が公表を求めているのに対して、与党の中からは全くといって
いいほど、執行部、内閣に対して、隠避に対して責任を追及したり
公表を求める声が(マスコミ報道から)聞こえてこない。
何かオカシイ。
本来、マスコミとは、時の権力者、政権に対して、反骨精神とやら
弱気を助け、強きものに対して、庶民の不平不満を吸い上げて戦い
庶民の苦しみ、怒りの代弁者であると思っていた俺だが
どうやら、そうした認識は、とっくの昔に否定されていたようで
自由民主党政権時の異常なまでの「政権叩き」は、影を潜み
今では、すっかり権力者に媚びへつらい、権力者に擦り寄っている
ように映ってしまう。
ああ、確かに「機密情報?」が、インターネットと言う情報網へ
漏れたことは、前代未聞のことであり、今後類似、模倣事件が
起こるかもしれない。
しかし、衝突映像は、あくまでも「海上保安庁の」活動記録で
あって国家機密に当たるかと言えば、俺としては・・。
領海を侵犯した不審船の取締りを記録してあっただけであり、
北方領土付近で多発する「不法漁業」に対する取締りを「当然の
権利」と言わんばかりにロシア側が公表するように「領海侵犯の
証拠」として自国の世論を誘導するために積極的に領土保全と
その意義への効果を考えたとき、衝突された側が、「決定的証拠」
を隠避する意味がわからない。
中国様を刺激しないように、反日デモが起こらないように?
もし、中国籍の船長及び船員(工作員)漁船(工作船)を
拿捕した後、決定的な証拠(日本国の主張として)あの映像を
公表していれば、あの野蛮人どもが、愛国無罪などといって
わが国の施設に狼藉を働いたのか?
国としての主張を毅然とした態度を示さなくてどうする!
それにしても。わが国のマスコミは、その時の記録(動画ファイル
)の公表を求めるのが筋のはずなのに、何故かそうした主張は一部の
マスコミだけがしているだけで、其の他のマスコミの反応と言えば
対中関係の悪化などと、国民の目を違う場所へ誘導しようとする
動きが見られる始末w
自主報道規制かw
そして、数ヶ月前には、沖縄返還時の機密云々と、盛んに報道した
くせに、今この状況を「オカシイ」と言えなくて、何が報道だ!と
俺は思う。
政府の情報隠蔽体質を問題にせず、(民主党と一緒になって)
尖閣諸島の衝突動画を流した犯人探しに躍起になっているさまは
滑稽だと俺は思うwwwwww。
仙谷氏、谷垣氏を批判 ビデオ編集問題(産経新聞)
2010年10月28日 時事ニュースさっさと、船長を拘束したときに公開(公表)
すればよかったものを、時間がたてばたつほど
疑念が生まれる。
中国が、日本人四人を拘束した際に「なぜ
拘束したのか?」理由を前面に出したように
こちらも、何故、中国人船長及び船員の身柄を
拘束したのか?その理由を「映像」という形で
全面的に出すべきだったのに、中国様のご機嫌を
損ねたくない一心で「物証」を使えずじまい。
反日米安保抗争の世代で、反国家権力を掲げて
抗争を繰り広げた割には・・
だらしがない。腰抜けめ、
何が、粛々とだw。何が柳腰だ。あははっは
笑わしてくれるw
国内では、強がり、国外に対しては、低姿勢。
資本主義国(自由主義)と、共産主義国の
国家システム、社会システムを同列に扱い
法整備まで同列に考える・・。
自分の国が(敗戦後)軍国主義から、民主主義に
変わったのだから、中国も共産主義から・・?
変わるわけが無い。何を期待しているのやら。
駄目だよな・・ふうー。
結局のところ、使えるものを使えず、やらなくても
いいことを、やろうとする。その意味不明な政権
運営そのものが問題。
それにしても、鍍金が禿げるのが早すぎる。
日本シリーズ第1・2戦、地上波の全国中継なし(朝日新聞)
2010年10月24日 時事ニュース
数年前までは、日本シリーズはデーゲームやっていて
それが、いつの間にか、客が入らねーだの、視聴率
云々とかで、ナイトゲームへ。
視聴率が取れるかどうか、ソロバン勘定したら・・
常日頃の(通常の試合中継で)視聴率から算定して
あまり期待できそうもないから・・?
見方を変えれば、訳のわからない演出とか、うざい
演出で放送されても、見ているほうは(私見)
疲れてしまうw。
それならば、公正中立?のN○Kに放送してもらった
ほうが、静かに見ることが出来るのでは?と思う。
でも
試合中継を、数時間ずーと見ていられる自信も無ければ
両チームのファンほど、熱中するほどの関心はない。
そんな世の中の変化に、マスコミも従来の手法、価値観に
捉われていると、せっかくの「財産」の価値すら見出せず
簡単に切って捨てる。
其の報いは、いつかくる。今が其のときなのか?
終りの始まりかもしれないけど。
世の中、色々な娯楽、趣向がありふれている。
だから、視聴率が期待できないから・・と
簡単に切って捨てるような放送局なんて思ったりする。
昔流されていた娯楽番組を見て、(俺の場合)自然と
笑えるのに、今作り出されている娯楽番組を見ても
素直に喜べない。(昔は無垢で、今の俺が捻くれてしまって
面白いと思えていないだけかもしれないけどw)
まあ、そんな放送局自身も、他のTV娯楽番組の
視聴率が思うように取れなくて、あえいでいるのだから
www。
なんだかね。
それが、いつの間にか、客が入らねーだの、視聴率
云々とかで、ナイトゲームへ。
視聴率が取れるかどうか、ソロバン勘定したら・・
常日頃の(通常の試合中継で)視聴率から算定して
あまり期待できそうもないから・・?
見方を変えれば、訳のわからない演出とか、うざい
演出で放送されても、見ているほうは(私見)
疲れてしまうw。
それならば、公正中立?のN○Kに放送してもらった
ほうが、静かに見ることが出来るのでは?と思う。
でも
試合中継を、数時間ずーと見ていられる自信も無ければ
両チームのファンほど、熱中するほどの関心はない。
そんな世の中の変化に、マスコミも従来の手法、価値観に
捉われていると、せっかくの「財産」の価値すら見出せず
簡単に切って捨てる。
其の報いは、いつかくる。今が其のときなのか?
終りの始まりかもしれないけど。
世の中、色々な娯楽、趣向がありふれている。
だから、視聴率が期待できないから・・と
簡単に切って捨てるような放送局なんて思ったりする。
昔流されていた娯楽番組を見て、(俺の場合)自然と
笑えるのに、今作り出されている娯楽番組を見ても
素直に喜べない。(昔は無垢で、今の俺が捻くれてしまって
面白いと思えていないだけかもしれないけどw)
まあ、そんな放送局自身も、他のTV娯楽番組の
視聴率が思うように取れなくて、あえいでいるのだから
www。
なんだかね。
普天間移設:前原外相の解決時期発言、北沢防衛相が苦言(毎日新聞)
2010年9月21日 時事ニュース
自民党時代の閣僚の問題発言を聞くたびに、与党の傲慢さに
うんざりさせられたもの。
そうしたことを今度は、民主党の議員が同じようなことを
繰り返している。
長年の野党生活から別れを告げて、晴れて、「世直し」の
旗印を掲げ・・民主党がしてきたこと。
どれも、中途半端。
八ッ場ダムの建設中止、子供手当ての支給。
高校授業料(朝鮮総連絡み)の迷走
日米安保の揺らぎ 前首相、元幹事長の政治資金問題。
受け狙いのマニフェストに縛られ、政治と金の問題が
噴出したとたんに、寄せ集め政党の脆さを露呈した。
理想論と原則論と現実路線を繋ぎとめているのは
莫大な政治資金と、各労働組合の選挙協力があってこそ。
しかし・・・寝た子を起こすような愚行をしておいて
米国大統領来日時に、解決したいなどと、其の楽観的な
思考能力には、恐れ入る。外務大臣就任早々、リップサービス
のつもりなのか?
マスコミ耐性はないのか?就任早々に、マスコミに上手く煽て
らえて、外交問題、防衛問題に関して、安易に(其の影響力
を考えずに)発言するようでは、これから先が思いやられる。
前政権によって、引っ掻き回した結果、国、防衛庁、沖縄
米国との信頼関係が揺らいだというのに(関係各所との話し合い
なども出来ているかどうかさえ)マスコミ報道が減ったことで
一般国民には、そうした情報が入ってこない。
これだから、マスゴミは・・興味本位で煽って、対立構図を
作って記事のネタにすることには一生懸命だから、その後の
報道なんてしない。
そんな状況下で、何を根拠に・・
前首相のときもそうだった。「最低でも県外・・移転を目指す」
と、でかい口を叩いておいて、結局・・・。
散々、引っ掻き回して、何も出来ずに終わったことを忘れたのか?
まったく・・。
うんざりさせられたもの。
そうしたことを今度は、民主党の議員が同じようなことを
繰り返している。
長年の野党生活から別れを告げて、晴れて、「世直し」の
旗印を掲げ・・民主党がしてきたこと。
どれも、中途半端。
八ッ場ダムの建設中止、子供手当ての支給。
高校授業料(朝鮮総連絡み)の迷走
日米安保の揺らぎ 前首相、元幹事長の政治資金問題。
受け狙いのマニフェストに縛られ、政治と金の問題が
噴出したとたんに、寄せ集め政党の脆さを露呈した。
理想論と原則論と現実路線を繋ぎとめているのは
莫大な政治資金と、各労働組合の選挙協力があってこそ。
しかし・・・寝た子を起こすような愚行をしておいて
米国大統領来日時に、解決したいなどと、其の楽観的な
思考能力には、恐れ入る。外務大臣就任早々、リップサービス
のつもりなのか?
マスコミ耐性はないのか?就任早々に、マスコミに上手く煽て
らえて、外交問題、防衛問題に関して、安易に(其の影響力
を考えずに)発言するようでは、これから先が思いやられる。
前政権によって、引っ掻き回した結果、国、防衛庁、沖縄
米国との信頼関係が揺らいだというのに(関係各所との話し合い
なども出来ているかどうかさえ)マスコミ報道が減ったことで
一般国民には、そうした情報が入ってこない。
これだから、マスゴミは・・興味本位で煽って、対立構図を
作って記事のネタにすることには一生懸命だから、その後の
報道なんてしない。
そんな状況下で、何を根拠に・・
前首相のときもそうだった。「最低でも県外・・移転を目指す」
と、でかい口を叩いておいて、結局・・・。
散々、引っ掻き回して、何も出来ずに終わったことを忘れたのか?
まったく・・。
俺個人としては、民主党を支持などしていないので
民主党内部のゴタゴタなんぞには興味は無い。
興味はないが、民主党といっても、必ずしも一枚岩
ではないことは、(党首選出)選挙期間中でも
その結果でも露呈したと思う。
何かにつけて、挙党体制だのと、外部に対して党内の
ゴタゴタを見せないように配慮していたように、一
国民として、眺めながら、権力闘争の方が、生甲斐を
感じているのかな?とw
・・・
自由民主党も、過去、その政権運営の歴史の中で熾烈な
派閥抗争があったように
民主党の場合、派閥と言うよりも、イデオロギー的な
内部抗争のように(報道などで見る限り)思えて
ならない。そのイデオロギー的なものも、純粋な政治的
思想とか、理念ではなく・・・
もっともっと、ドロドロした黒いものを感じる。
まるで、一つの党の中に、二つの党があるように思えて
ならない。
前総理大臣(前民主党党首)が、突如、調整役を買って出た
とおもったら、同じく前党幹事長を支持する旨を表明したり
はっきりいって、わけが判らない。
それに、あの参議院選挙敗北の責任を、現在の党首にあるかの
ように主張している様は・・・
反省の自覚が足りないのでは?と、呆れるばかりだw
何故、選挙前に引責辞任したのか(総理大臣&幹事長)
後ろから指示をして、言うことを聞く聞かないで、立腹し
政治闘争(内部抗争)を仕掛けたとしたら、彼らの目には
意識の中には、我々国民のことなんて、無かったのだろうと
思わざるを得ない。
まあ、無風状態の、無投票で終わるのがいいのか
それとも、激しく、熱く?、議論を尽くし?、互いの主義主張
をぶつけ合うことこそ、美しくのだと思えば、互いに懇意の
マスコミを使って、イメージ戦略、切りくずをしようが、別に
問題にはならない。と思う人もいるかもしれないしw
これで、暫くは、総理大臣が変わることはないようだけど
党員、サポーターの獲得数で優越が決まったらしいから
問題は、勝者と敗者が決定したことで、党内に燻るであろう
選出戦の後始末が出来るかどうか・・。
そうした後始末が不調に終わると・・・
どうなるのかなとwww。
小沢氏は遊説 菅首相は公務(NHK)
2010年9月6日 時事ニュース
この国の政治家は、何一つ判っていない。いや理解していない。
旧石器時代の感覚で、政治をすればいいと思っているように
感じる。
だから、あーすれば、こーなる。と言われても、本当に
出来るのか?
出来るといったからには、実現できるんだろうな?と確認
しても、いざそのときになって、やっぱり出来ませんでした
己の「無能」「無責任」を追求された途端に、逃げ回る。
そんな政治家の醜態を見せられていれば、いっそのこと
代議士、政治家なんて要らない。と思ってしまう。
われわれが望んでいることは、白熱した議論をぶつけ、この
国の体制が納得できる政治体制であれば、自民党、民主党
であろうと構いはしない。
しかしながら、今の日本は、モノは有るが、金が足りない時代
であり、今の日本の現状を理解せず、物が無く、金が無い時代
の時の感覚で、国民に夢と希望を与えようとしている。
そして、今までの価値観、システムが音を立てて、崩壊しようと
している最中、新しい価値観、新しいシステム構築するにあたり
建設的な議論、意見が出ているようには思えない。
ただ、受け狙いの、耳障りの良い、変えて見せます。安心して
くださいと言われても・・・にわかには信用できない。
それは当然のこと、つい最近、長年の野党生活から、おさらばし
民主的手段によって、政権与党の座を掴んだまではよかったものの
政治的な展望が一切見えてこない。
野党時代、言葉巧みに、政権与党を糾弾し、揚げ足取りに心血を
注いでいた政党に「自分たちの描くビジョン」が有るとは、期待
などしていなかったが、こうも見事にやられると・・・
結局のところ、何一つ改善も、進展も見られない。
とにかく、役人から権力、権限、予算を取り上げて、政治家
主導、地方主導の政治を目指すといわれても、この連中が
本当に「政治」に精通し、役人の助言、政治的事務手続きが
円滑に、滞りなく果たせるのかどうか、
そして、ゆりかごから墓場までの、人生と言う長い長い道のり
を、平穏無事に過ごせる時代ではなくなり、日本社会の崩壊を
防ぐ、緩やかに、新しい時代、生き方を、国民に示すことすら
出来ていない。
だからといって、国民に「あなたなら、どんな社会を望みますか?」
と聞いたところで、誰も、先の見えない世界、安心して暮らせない
世の中の実現など(そういうことを願っている人間がいてもおかしく
はないが)本質的なことを考えたとき、不安定な世の中を望むとは
到底思えない。
しかし、俺みたいなヒラリーマンとて、贅沢な生活、ゴージャスな
生き方をしてみたいと願っても、確実に世の中が窮屈で居心地の
悪い世界になっていくと感じれば、心の中に、おびえとか、不安
不平不満がたまり、負の感情が沸き起こる。
そうした国民感情、国内の情勢を、一政党の党首=総理大臣?と
いう従来の流れを考えれば、過去の党利党略によって、神輿は
軽ければ軽いほどいいとか、単なるお飾りでしかないような
風潮となってしまったとはいえ、政治の世界の位置づけと
一般庶民からみた位置づけとでは、やはり、其の重さにはズレが
あるように思う。
だからさ、総理大臣という行政のトップも、単なる権力行使の
手段、道具でしかないと見えてしまうと、俺たちは総理大臣を
選べないのだから、どんなに街頭演説しようが、これみよがしに
マスコミの用意したステージで、「白熱した」議論をしたり
高感度アップの工作を見せられても・・・
普段からやっていないこと、常日頃から自分たちの
目指すもの、作りたいものを、正々堂々と訴えてこなかった
ツケが今、そのしっぺ返しにあっていることを自覚すべきだと
俺は思うが・・・。
結局のところ、権力を握れれば、自分たちに反対する勢力
思い通りにならない、従属しない勢力、組織を弾圧し
痛めつけることで、反抗する気力を奪えば、それで
満足なのか?と、警戒心、不信感、恐怖心、不安感が
増大するだけ。
だから、ここ最近の流れを見ても。なんだ?って思ってしまう。
俺たちには、どーしようもない。やることがない。
って思いながら、連日新聞、TVニュース、ネットから伝わる
情報に触れても、くだらねえことだとしか思えないww
なんて思ったりしてねwww
旧石器時代の感覚で、政治をすればいいと思っているように
感じる。
だから、あーすれば、こーなる。と言われても、本当に
出来るのか?
出来るといったからには、実現できるんだろうな?と確認
しても、いざそのときになって、やっぱり出来ませんでした
己の「無能」「無責任」を追求された途端に、逃げ回る。
そんな政治家の醜態を見せられていれば、いっそのこと
代議士、政治家なんて要らない。と思ってしまう。
われわれが望んでいることは、白熱した議論をぶつけ、この
国の体制が納得できる政治体制であれば、自民党、民主党
であろうと構いはしない。
しかしながら、今の日本は、モノは有るが、金が足りない時代
であり、今の日本の現状を理解せず、物が無く、金が無い時代
の時の感覚で、国民に夢と希望を与えようとしている。
そして、今までの価値観、システムが音を立てて、崩壊しようと
している最中、新しい価値観、新しいシステム構築するにあたり
建設的な議論、意見が出ているようには思えない。
ただ、受け狙いの、耳障りの良い、変えて見せます。安心して
くださいと言われても・・・にわかには信用できない。
それは当然のこと、つい最近、長年の野党生活から、おさらばし
民主的手段によって、政権与党の座を掴んだまではよかったものの
政治的な展望が一切見えてこない。
野党時代、言葉巧みに、政権与党を糾弾し、揚げ足取りに心血を
注いでいた政党に「自分たちの描くビジョン」が有るとは、期待
などしていなかったが、こうも見事にやられると・・・
結局のところ、何一つ改善も、進展も見られない。
とにかく、役人から権力、権限、予算を取り上げて、政治家
主導、地方主導の政治を目指すといわれても、この連中が
本当に「政治」に精通し、役人の助言、政治的事務手続きが
円滑に、滞りなく果たせるのかどうか、
そして、ゆりかごから墓場までの、人生と言う長い長い道のり
を、平穏無事に過ごせる時代ではなくなり、日本社会の崩壊を
防ぐ、緩やかに、新しい時代、生き方を、国民に示すことすら
出来ていない。
だからといって、国民に「あなたなら、どんな社会を望みますか?」
と聞いたところで、誰も、先の見えない世界、安心して暮らせない
世の中の実現など(そういうことを願っている人間がいてもおかしく
はないが)本質的なことを考えたとき、不安定な世の中を望むとは
到底思えない。
しかし、俺みたいなヒラリーマンとて、贅沢な生活、ゴージャスな
生き方をしてみたいと願っても、確実に世の中が窮屈で居心地の
悪い世界になっていくと感じれば、心の中に、おびえとか、不安
不平不満がたまり、負の感情が沸き起こる。
そうした国民感情、国内の情勢を、一政党の党首=総理大臣?と
いう従来の流れを考えれば、過去の党利党略によって、神輿は
軽ければ軽いほどいいとか、単なるお飾りでしかないような
風潮となってしまったとはいえ、政治の世界の位置づけと
一般庶民からみた位置づけとでは、やはり、其の重さにはズレが
あるように思う。
だからさ、総理大臣という行政のトップも、単なる権力行使の
手段、道具でしかないと見えてしまうと、俺たちは総理大臣を
選べないのだから、どんなに街頭演説しようが、これみよがしに
マスコミの用意したステージで、「白熱した」議論をしたり
高感度アップの工作を見せられても・・・
普段からやっていないこと、常日頃から自分たちの
目指すもの、作りたいものを、正々堂々と訴えてこなかった
ツケが今、そのしっぺ返しにあっていることを自覚すべきだと
俺は思うが・・・。
結局のところ、権力を握れれば、自分たちに反対する勢力
思い通りにならない、従属しない勢力、組織を弾圧し
痛めつけることで、反抗する気力を奪えば、それで
満足なのか?と、警戒心、不信感、恐怖心、不安感が
増大するだけ。
だから、ここ最近の流れを見ても。なんだ?って思ってしまう。
俺たちには、どーしようもない。やることがない。
って思いながら、連日新聞、TVニュース、ネットから伝わる
情報に触れても、くだらねえことだとしか思えないww
なんて思ったりしてねwww
小沢氏 民主党代表選立候補へ(NHK)
2010年8月31日 時事ニュース時の代表が、何らかの不祥事也、失政をしたのであれば
「民主的」手法にて、新たな代表者を選任すればいい。
だが、これといった成果も挙げていない「普通の政治家」
であっても、まだ三ヶ月しかたっていない代表に不満が
有るからといって(思い通りにならない)引き摺り下ろ
そうとする姿勢には、正直賛同しかねる。
別に、民主党なんて、素性の知れない(得体の知れない)
烏合の衆の寄せ集め、吹き溜まりの集団にしか見ていない
から、保守の仮面を被った方向性すらはっきりしない政党の
内輪もめなんてどうでもいい。
内ゲバを繰り広げて、世の中の失望、不信感を増大させて
互いに反目することの愚かさをわからない政治家なんて
信任するに値しないと思っているだけ。(爆藁×∞)
何故、民主党が政権を担当できたかといえば、長年の
政権与党としての能力が落ち、その影響力にかげりが見え始め
旧態依然とした政治姿勢に、国民が嫌気がさしたとき
自由民主党に変わる(変わっても)適当な政党が無くて
この連中に任せてみようと思っただけで(TVの討論会で
尤もらしい事をいっていたことから)民主党そのものの
成り立ち、構成している派閥、所属する代議士の政治理念
政治家としての適正など、あまり深く考えずに、任せてしまった
・・・ただそれだけ。
いざ、自由民主党(連立政党)から、政権運営を任せてみた
ものの・・。
全てのことに対して、未熟、経験不足、稚拙な政治判断に
困惑し、やっぱり駄目だったと、半ば信頼を裏切られて
失望し始めたところに、今回の内部紛争。
やはり、権力闘争に明け暮れ、政権の要職、大臣のポスト
などに目がくらみ始めると、世の中の流れ、国民の感情など
全く耳に入らないのだなと・・。
安っぽく、国のため、国民のため・・・。
刻一刻と変化していく国際情勢、国内情勢に対応することも
出来ない政府、内閣、政党なんて・・誰が支持なんてするものか
勝手に潰しあって消えるがいいww
見ているだけなら誰にでも出来るだろうに・・
数年前の空洞化懸念が、既に工場の閉鎖
海外移転へと既定路線となりつつある今
企業は、何の躊躇も無く、収益が見込め
ないと思ったら、即断即決する。
だからこそ、工場が国外に移転することで
雇用問題とか、税収入の問題など、政治家
官僚が「有効な手段」を講じてくれると
思っているからこそ、地元有権者が国会へ
送り出している。
でも、何もせず、ただ傍観し、為替介入?
慎重に変化を・・などと、現状を理解せず
のほほんと、有効な(専門家による)手段
も講じないとは・・。
呆れた。
為替、証券など、金融市場のことなど全く
理解していない人間(俺)は、為替が上がった
下がった、日経平均・・・で流される言葉の
意味すら、その影響度なんて、本当の意味で
何も知らない。
だけど・・・
金融の知慮魍魎が、政府の介入が無いなと
思ったら・・どうなってしまうんだろう?
国のこと、国民のこと、大企業を支える多くの
社員その家族のことを考えているかどうかさえ
菅内閣の閣僚を見て・・・
本当に大丈夫なのか?と思ってしまう俺。
それに、どこかの大陸の観光客を増やそうと
国を挙げて取り組んでいるみたいだが
いつからこの国は、大陸の人間に媚び諂う
観光大国になったのか・・。
わけがわからん。
日本の「平和通信使」が光州訪問、平和を祈願(聯合ニュース)
2010年8月18日 時事ニュース
反省?
反省することなどない。
むしろ、感謝されるのが当然なのに
なぜ、謝罪などする必要があるのか?
蔑む?
ああ、自分たちで国として成り立つことが出来ずに
他民族に併合をされて、やっと宗主国から開放され
自国の支配層による圧政から解放された国。
でも、自分たちでは何もせず、異民族の力で
得ることが出来たものを否定し、歪曲、捏造し、呆れる
程、事あるごとに被害者であると、喚き散らす民族。
そんな国は蔑まれても、文句など言えない。
自国の歴史を直視、客観的に判断も出来ない。
そんな民族に歴史を語る資格などない!
開戦~敗戦へと、加害者として、戦争の被害者として
旧来の価値観からの脱却を余儀なくされた
わが国の方が、遥かに歴史的認識に関してシビアだ。
終戦後、経済的援助を(後ろめたさから)「輸出大国」
になる際に、ありとあらゆる方向から、協力してきた
わが国に対して・・・。
まだ言うか!まだよこせというのか!!いい加減にしろ!
と、声を大にして言いたい。
いい加減に、自分たちこそ朝鮮半島の歴史を学べといいたい。
でかい声を出して、喚けば、怯んだり、後ろめたい気持ちに
なると思ったら、それは間違い。
いつまでも、そんな対話方法が通じると思ったら間違い。
反省することなどない。
むしろ、感謝されるのが当然なのに
なぜ、謝罪などする必要があるのか?
蔑む?
ああ、自分たちで国として成り立つことが出来ずに
他民族に併合をされて、やっと宗主国から開放され
自国の支配層による圧政から解放された国。
でも、自分たちでは何もせず、異民族の力で
得ることが出来たものを否定し、歪曲、捏造し、呆れる
程、事あるごとに被害者であると、喚き散らす民族。
そんな国は蔑まれても、文句など言えない。
自国の歴史を直視、客観的に判断も出来ない。
そんな民族に歴史を語る資格などない!
開戦~敗戦へと、加害者として、戦争の被害者として
旧来の価値観からの脱却を余儀なくされた
わが国の方が、遥かに歴史的認識に関してシビアだ。
終戦後、経済的援助を(後ろめたさから)「輸出大国」
になる際に、ありとあらゆる方向から、協力してきた
わが国に対して・・・。
まだ言うか!まだよこせというのか!!いい加減にしろ!
と、声を大にして言いたい。
いい加減に、自分たちこそ朝鮮半島の歴史を学べといいたい。
でかい声を出して、喚けば、怯んだり、後ろめたい気持ちに
なると思ったら、それは間違い。
いつまでも、そんな対話方法が通じると思ったら間違い。
日韓談話、植民地支配に対する日本謝罪に韓国政府「百年を見据え(中国情報局)
2010年8月11日 時事ニュースまー、毎度毎度、謝れ、弁償しろ、だのと言われていると
なんつーか、こー
「戦前、戦中」のご先祖様たちは、しっかりと
していたんだなと、羨ましくも、何十年も経った今になって
禍根に振り回されていると思うと、ああ、謝りたくも
ないのに、頭を押さえつけられ、頭をたらす惨めさよ。
それにしても、普天間にせよ、沖縄問題にせよ・・
寝た子を起こすマネをして、引っ掻き回してるようにしか
見えないんだが。
事態の収拾といった「重大な政治決着」の重さをわかって
いるのかさえ、信じがたい気分。
御免なさいと謝れば、もっと謝れ、反省が足りない。金を
払え!と、更に要求され
歴史的資料をお返ししますといえば、もっとあるはずだ。
全部返せと、更なる要求される有様。
全共闘の世代は、全否定をすることで、生甲斐を感じるかも
しれないが、いつまでも、そうそう、土下座なんぞするものか。
と、心のどこかで俺は思った。
金元死刑囚の観光、韓国側「要請していない」(読売新聞)
2010年8月3日 時事ニュースあの「政治的パフォーマンス」は何だったんだ?
爆弾テロの重犯罪者(殺人犯)を、仰々しく、国賓級
以上の扱いをし、前首相の別荘へ招き、拉致被害者の
家族の気持ちを「いたずらに」煽っただけにしか見えない。
身柄を拘束されて、死刑判決を受け、超法規的処置(寛大?)
により(政治的配慮)刑執行を逃れた人物なのだから
まともに考えれば、その元死刑囚の持っている情報を得る
ためにわざわざ、入国させて、情報を得ようとする姿勢
及び其の行動には・・いささか、不自然なものを感じる。
あのパフォーマンスの成果?はあったのかどうかと。
で、今回の大韓民国の声明と、わが国の(民主党)現役閣僚の
いずれが本当のことを言っているのか?
どちらが、嘘を言っているのか
・・・。
全く、余計なことを・・・。
恥さらしもいいところだ!
バット製造の基準厳守求める=プロ野球規則委(スポーツナビ)
2010年7月29日 時事ニュース コメント (2)そういえば、数年前に、野球用のバットを作るときの
原材料となるアオダモっていう木が減少していると
ニュースで聞いた記憶が蘇った。
長年使っていれば、皹とか入って(TV中継などで)
プレイ中にバットが、折れてしまう場面を見ていると
単純に、あ~あ、折れちまった。って思っていたが
アオダモという木も、有限資源。
俺の日常生活の中で(俺の意識の中で)重要性とか
関連性は感じられないが、確かにバットの規格云々も
大事だと思うが、金さえ払えば、商売道具が手に入る
っという発想も材料あってこそ可能なはず。
別に野球の事なんて、どーでもいいんだけど。
昔聞いたニュースのことが、ふと思い出されて
書いてみた。
「一緒にがんばってきたので本当に残念」福島党首、辻元氏離党表明で(産経新聞)
2010年7月27日 時事ニュース
あの普天間問題での対応は、自分たちの主義主張を一貫し
て突き通したと、好意的に見る反面、違う意味で考えれば
折角手に入れた与党という立場を「党利党略」で不意に
してしまった・・・。
権力者から奪うことが革命なら、革命で奪った権力に対して
本来なら、何としても守ろうと考え、動くべきなのに。
何の躊躇も無く捨てた。その潔さに賞賛を送るべきなのか
それとも、どうして捨てたのか?と責任を問うべきなのか
支持者でもない俺には、理解できないこと。
大臣という権力ポストに拘らずに、捨てられる人間と
権力の中枢?に入り、そのポストに対して未練を持ち
しがみ付きたいと思う人間とでは、一政治家、代議士
としての政治理念など問題になどならず、組織の中で
いかに自分の存在価値を高めていくのかと考えたとき
・・・
党としての影響力は・・・。そうなってしまうと、自民
公明連立政権時のポストの入れ替えが頻繁に行われた結果
一代議士の素質云々以前に、単なる権力の配分、肩書きを
つけるための一手段に見えてしまい、本当に其の代議士に
大臣として職務を全うするだけの力量があるかどうか
なんて、以後問題にならず、数の論理で決まっていく現実。
だから
自分たちの主義主張が受け入れられず、党の存在意義そのものが
そもそも、宙ぶらりんの政党に、更なる打撃を与える政策変更を
受け入れられないといった趣旨らしいが・・・。
そんなことは・・・現実を認めない人間のたわごと。
数の論理からすれば、吹けば飛んでしまうような、いくら
喚いても、与党としての主張して初めて、生きていくものを
何としてもしがみ付き、その「影響力を誇示」すべきものを
何の躊躇いも無く、捨てたwww。
一旦捨てた権力が戻ってくる保証など無く。他人が喉から
手が出るほど、いや、ほんの少しの偶然から掴んだその
権力を投げ捨ててしまえば・・後に残るのは・・w
野党のときであれば、反対、なんでも反対を主張していれば
党としての存在意義があったかもしれないが、立場が一変し
いざ、与党になったとき、従来のように、反対意見ばかり主張
しているわけにもいかず、特に、国防の観点から、自衛隊が
合憲なのか、違憲なのかと、問いただされても、はっきりとした
ことが言えず、一国民として、不安を覚えた。
そして、某政党のように、相容れぬ思想、理念を持っている政党
を除けば、社民党のように旧日本社会党の右派、左派とに分裂し
俗世の流れを読む現実主義と、理念と理想の実現に固執した理想
主義とでは、どちらの流れが生き残るのか(根っこは同じでも)
考えれば・・・。
いずれにせよ、混沌としたこの世の中にあって、純粋に其の思想を
守り受け継いでいくにしても、国民に支持されなくては、いつかは
・・・消えていく。
いっそのこと、権力を欲し、光を求めた結果、何が残ったかと
村山政権のその後のことを「教訓」として生かさなければ
野党のままで、キャンキャンと吼えていたほうがよかったでは?と
考えてしまうのは・・まだ、早いかww。
て突き通したと、好意的に見る反面、違う意味で考えれば
折角手に入れた与党という立場を「党利党略」で不意に
してしまった・・・。
権力者から奪うことが革命なら、革命で奪った権力に対して
本来なら、何としても守ろうと考え、動くべきなのに。
何の躊躇も無く捨てた。その潔さに賞賛を送るべきなのか
それとも、どうして捨てたのか?と責任を問うべきなのか
支持者でもない俺には、理解できないこと。
大臣という権力ポストに拘らずに、捨てられる人間と
権力の中枢?に入り、そのポストに対して未練を持ち
しがみ付きたいと思う人間とでは、一政治家、代議士
としての政治理念など問題になどならず、組織の中で
いかに自分の存在価値を高めていくのかと考えたとき
・・・
党としての影響力は・・・。そうなってしまうと、自民
公明連立政権時のポストの入れ替えが頻繁に行われた結果
一代議士の素質云々以前に、単なる権力の配分、肩書きを
つけるための一手段に見えてしまい、本当に其の代議士に
大臣として職務を全うするだけの力量があるかどうか
なんて、以後問題にならず、数の論理で決まっていく現実。
だから
自分たちの主義主張が受け入れられず、党の存在意義そのものが
そもそも、宙ぶらりんの政党に、更なる打撃を与える政策変更を
受け入れられないといった趣旨らしいが・・・。
そんなことは・・・現実を認めない人間のたわごと。
数の論理からすれば、吹けば飛んでしまうような、いくら
喚いても、与党としての主張して初めて、生きていくものを
何としてもしがみ付き、その「影響力を誇示」すべきものを
何の躊躇いも無く、捨てたwww。
一旦捨てた権力が戻ってくる保証など無く。他人が喉から
手が出るほど、いや、ほんの少しの偶然から掴んだその
権力を投げ捨ててしまえば・・後に残るのは・・w
野党のときであれば、反対、なんでも反対を主張していれば
党としての存在意義があったかもしれないが、立場が一変し
いざ、与党になったとき、従来のように、反対意見ばかり主張
しているわけにもいかず、特に、国防の観点から、自衛隊が
合憲なのか、違憲なのかと、問いただされても、はっきりとした
ことが言えず、一国民として、不安を覚えた。
そして、某政党のように、相容れぬ思想、理念を持っている政党
を除けば、社民党のように旧日本社会党の右派、左派とに分裂し
俗世の流れを読む現実主義と、理念と理想の実現に固執した理想
主義とでは、どちらの流れが生き残るのか(根っこは同じでも)
考えれば・・・。
いずれにせよ、混沌としたこの世の中にあって、純粋に其の思想を
守り受け継いでいくにしても、国民に支持されなくては、いつかは
・・・消えていく。
いっそのこと、権力を欲し、光を求めた結果、何が残ったかと
村山政権のその後のことを「教訓」として生かさなければ
野党のままで、キャンキャンと吼えていたほうがよかったでは?と
考えてしまうのは・・まだ、早いかww。
俺の職場でも(数年前だけど)学校内で起こっていることは
世間話の「話題の一つ」として聞くことがあった。
特に、学校のPTAなどの(保護者)役職の押し付け合いなど
色々なことを聞くことがあったが、それ以上に、学校に対して
の要求の事例などを聞くと、閉口。
其の中でも、クラスの行事などで、アルバムの整理及び関連
した文章類の作成など、そうしたことに積極的に参加する
保護者と、全く無関心な保護者との確執は・・・
卒業後まで、永遠と語り継がれていくのだから、恐ろしい。
組合活動に積極的に参加する教師の生態など、知る由は無いが
特に、新任の(担任となった)教師に対するプレッシャーの
(保護者側観点からの)事例を聞くたびに、心が折れてしまう
教師と、そうしたプレッシャーにも負けずに、逞しく?
職務を全うする(出来る)教師の違いはどこのなるのかなと
とかく閉鎖的な世界での出来事に過ぎなくても、考えさせられる
記事だと思った。
首相 政権交代の実績を強調(NHK)
2010年7月1日 時事ニュースふふ、金をばら撒いて、対象者に感謝されるから、其の実績を
誇らしげに語られても・・・
本当に、評価されるのは、これからであって、支給したからと
いって、それが政権に対する支持があるかどうかは別だと
俺は思う。
実績を強調する前に、其の効果を考えなくてはいけないのに
・・・なんか変なの。
「人種融和の象徴」フランス代表崩壊、非難集中(読売新聞)
2010年6月24日 時事ニュースサッカーのワールドカップで、どこの国が勝とうが
どこの国の有名選手が大活躍しようが、俺にとって
たいした問題ではない。
むしろ、日頃、注目もしていないくせに、ここぞと
ばかりに大騒ぎするマスコミにはウンザリだ。
でも、ワールドカップの国の代表選手に選出される
各国の選手の技能の高さ、天賦の才能など、運動
音痴である俺など叶うわけも無くwww
だからこそ、(俺も)日頃、全く注目も関心すら
持たずに、日々新聞のスポーツコーナーで勝敗しか
見ていないのだから、対して変わらないw。
本当の意味で、其のスポーツに関心を持っている人物
であれば、有名、無名を問わず、選手のことを理解し
其のスポーツを愛しているだろうと。。勝手に想像する
ことくらいしか俺には出来ない。
しかし・・・プロフェッショナルで、金が動く世界で
あれば、素人の想像も出来ないことも、知らないことも
あるだろうし、スポーツ選手の生態など知る余地は無い。
あえて関心を持つならば、契約金がいくらだの、年俸が
どのくらいで・・など、人として(成功者に対する)
僻み、劣等感でのみ、彼らを見るくらいだw。
そんなものだ。俺が関心を持つときなど・・。
で、メジャーなスポーツであるサッカーに、国の違い
人種の違いを超えて、本来であれば、皆が楽しむ競技
スポーツであるべきことも、人として捨てきれないもの
懐いてはいけないこと。ありとあらゆる事柄もまた
存在するのも事実で、世界規模の(サッカーの)ワールド
カップでの某国の醜態は・・
色々な問題を抱えて、結果的にそれが明るみになった。
ただ、それだけのことだろうと。何を今更と思うのだがww
民主鹿児島県連代表、枝野氏に日米声明からの「徳之島削除」を要望(産経新聞)
2010年6月21日 時事ニュースどうもこの政権は、外交と軍事に対しての認識が甘く
その重さに対して理解していないように見える。
国と国との話し合いにおいて、前政権が十数年もの
紆余曲折の末に、やっとここぎつけた(同意した)
成果を、後先考えずにひっくり返した。
其の報いは、どんなに威勢のいいことを言っても
どんなに、反米路線を歩もうとしても、結局のところ
現実は変わらない。
そんなことは、俺みたいな素人でさえも(なんとなく)
判る。
そして、軍事外交の専門家であれば、問題の本質とか
解決するために何をすべきなのか、専門家の意見を
取り入れて考えるべきことなのに・・・。
今の今まで、得体の知れない寄せ集めの政党に所属する
議員が何を考えているのか?さっぱり判らず、個々の
主義主張に(何らかの形で)注目が集まることによって
議員一人ひとり、政党としての、外交、軍事に対しての
路線、主義主張など、野党時代には問題にすらならない
ことも、政権与党ともなれば、国としての姿勢がを問われる
わけで・・。
政権誕生時の、万年野党だった連中だけど、自由民主党の
腐敗政治、旧態依然とした派閥政治、官僚政治からの脱却
等など、とりあえず、やらしてみなければ、やらしてみようと
政治を託した結果、何を壊して、何を作ろうとしたのか?
ありとあらゆる問題解決をするためには、ただ反対といって
与党を攻撃していれば、支持が集まった頃とは違って、与党に
なって、重大な政治決断を求められるときになって、手のひらを
反すように、荒唐無稽な理想論から、「現実路線」に転換しても
前政権(鳩山政権時)に合意した事の重大性がわかっているのか
さえ、怪しい。
政権末期時、官房長官が小ざかしいまねをして、半ば強引に
取り決めをしたことの責任は・・・誰が取るのだろうか?
選挙に勝つための政策ではなく、地域の住民が反対している
現状を理解するならば、ああいう無責任な取り決めなんて
出来ないだろうと・・・俺は思う。
元抑留者に最高150万円=シベリア特措法が成立(時事通信)
2010年6月16日 時事ニュース コメント (2)何の前触れも無く、突然、~の法案が成立しました・・と
報道されても、法案の重大性とか、緊急性とか、そうした
大事なことすらわからぬまま、成立してしまう今の政治
体制には、正直、あまりよい感情はもてない。
ただし、この法案に関しては、先の大戦で兵役について
シベリヤなどに抑留された方々に対して、国が払うことに
は異議は無い。
でも・・・法案の成立するまでの過程とか、其の背景とか
国民に対しての説明義務とか、国庫から支払うことを考え
いささか、急ぎすぎていないかと思ってしまうのは俺だけ
だろうか・。
たとえ、その特別給付金の性格自体は、選挙目的のばらまき
ではないかと勘ぐってはいけないことだとしても、議論を
尽くして、国民に説明する義務を放棄しているとしか思えない。
もし、自由民主党政権であれば、財務省や、厚生省?とか
防衛庁などと協議して、給付対象者の推定とか、年間どの位
予算が必要になるとか、そうした「関係官庁等と」話し合いを
してから、(強行採決であろうとも)法案が作成されるもの
だと(素人也に)勝手に想像してしまうのだが、どうも
今の政権は、自分たちの選挙公約実現のためには、後々のこと
なんて、一切考えずに、法案化してしまえと言わんばかりの
政治姿勢は。。違和感を覚えるし、好きにはなれない。
8月末までの地元合意困難=普天間工法の決定−北沢防衛相(時事通信)
2010年6月9日 時事ニュース鳩山政権時に、盛んに使われた「ゼロベースで健闘する」の
結果は、現行案(自民党政権時)とほぼ同じ案に落ち着く
・・・。
あの馬鹿騒ぎは一体なんだったんだろう。政権が交代し
安易に外交問題に発展しかねない「軍事問題」に首を
突っ込み、自分たちが政権をとったのだから、国家間の
取り決めを無視し、白紙に戻して、最初からもう一度
決めなおすという「暴挙」は、非難されるべきだと
思う。
確かに、民主党の見直しによって、日本国の国防とか
沖縄問題に関して、今まで見てみぬ振りから、国防の
重要性を再認識させられたし、多くの米軍基地が
存在するという現実問題の解決するためにはどうする
べきなのかと沖縄問題の存在もまた、再考させられる
ことになった。
しかしながら、国を守るためには軍隊は必要で、その
軍隊も実のところ、自衛隊だけで防衛できるのかどうか
さえ、この国の軍隊の実情もわからず、だけど、基地を
なくせば、どうなってしまうのか?とか、いままで
意識してこなかった国防の問題を、素人ながら考えても
やはり、思いつかない。
第9条があるのだから、軍隊なんていらない。基地なんて
いらないと言われても、本当にそんなことを言っているのか?
と、ご立派な(博識な)平和主義者の主張には違和感を
覚えた・・・。
そして、最低でも県外、国外へ移転を目指すという公約
実現の為に、鳩山政権が何をしていたのかと思い出して
みようにも、いたずらに沖縄県民の反米感情、政権不信を
煽っただけで、何一つ前進も、解決のための方策すら
講じることが出来ずじまい。
結局、肝心要の総理大臣が、憎まれ役を嫌がり、泥をかぶる
ことすら避けていただけにしか見えなかった。
それに、マスコミが盛んに報道する「沖縄の現状」とやらも
感情論が先走り、客観的、中立的な報道がされないまま
沖縄の抱える問題が見えずじまい。
綺麗な政治、誰も傷つかない政治なんて・・あるわけが無い。
出来っこない。
自民党政権時、歴代の総理大臣が現地入りし、話し合い
裏工作、根回し・・・ありとあらゆる方策を講じて、やっと
話がまとまったと思ったときに、ちゃぶ台をひっくり返した。
決まりかけた話をぶっ壊し、国家間の話し合いが始まっても
肝心の地元合意が得られる見通すが無い今・・・。
出来もしないくせに、出来るかのような言い回しは無責任。
あきれ果ててしまって、ため息も・・。
ではでは。