政治不信の都度、庶民的、庶民の味方
庶民感覚・・。
庶民云々の前に、何が忘れていないか?
国民のため、県民(道民、府民含む)の
ための政治使命を忘れているような気が
する。
政治的感覚が欠如した、不足した人間が
国政を担うと、その時々国政が混乱する。
そうなると、二世、三世、政治家一家
その関係者から後継者が担がれては
選挙が事実上の後継者選択の様相を
呈したときに・・・・。
民意が問われるとき。
選んだ後になって、こんなはずではと
後悔しても遅い。
でも、普段の生活の中で政治と関わりの
ある生活など想像できない。
もしあるとしても、その人物の評判などを
何処からともなく聞こえてくる風の噂で
判断することしか出来ないのだから。
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