二月一日の夕方頃、某放送局のチャンネルを見ていたら
報道の記憶なんちゃという番組が流れていた。

放送が民放ということ、左翼的な新聞社関係の放送局
ということもあって、番組内容に関しては、期待など
していなかったが、取り敢えず見る

そして・・・

ただ一つ判ったことは、朝生という番組が予め
筋書きがあって、段取りが出来ていると言うことと
東京オリンピックと天皇制を(強引に)結びつけ
タブーを打破したと自画自賛している様は

       痛々しく見えた。

あんたらが打破すべきタブーは幾らでもある。
自分たちがそこに触れたから、今の日本の報道における
タブーを放送できるんだ等と、マスコミ自身が自画自賛
するようでは、マスコミ云々など片腹痛い。

また、それよりも、どういう訳か、某コメンテーターの
発言が中断され(カットされ)某ニュース番組の
キャスターの番宣?へと切り替わったときには・・
唖然としたw。

良いこと言っているなーと思っていた矢先に切り替えw

スポンサーがあるからこそ、番組作りが可能であれば
こそ、所詮、営利主義から脱却、中立性など不可能。

番組改編時以外に、中身が何もない番組を見たの
は久しぶりだと思った。

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