お盆休みと、お坊さん
2009年8月19日 日常ウッドデッキの床板を剥がすことに
四苦八苦をしていたとき、坊さんが
(檀家まわり?)我が家に向かって
いるのを、偶然確認。
そうしたときに限って、家族の者が
出かけているw。
俺一人では、話にならないので・・
慌てて、携帯電話で状況を伝えた。
その間、お坊さんに、お茶をお出しして
待ってもらうこと。(すいません)
数分後、家族の者が帰宅し、事なきを
得る。
お茶を出すぐらいなら、どうにかなるが
「話」をすることは別。
年齢差が違い、面識もない者同士・・・
少しの時間、気まずい時間が過ぎていく・・・。
その時間が長く感じた。
ああいう職業の方と話すのは苦手だ
無論、接するのも・・・;;
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