立ちふさがる大きな壁。
2009年8月21日 日常俺の住んでいる地域には、他の地域には普通にある
「箱物」がない。
その箱物は、地域住民の念願なんだが、景気が良かった
頃に作ってしまえば良かったモノを、市長が替わり
市政が変わり、作るべきかどうか・・・賛否両論が
出始めている。
何が無くて、何が欲しいのか?
それは、「市民文化会館」
年間の維持費がどのくらい必要で
箱物を作る際に、必要になる金がどのくらい掛かるのか
用地の確保はされているモノの、一体何時になったら
出来るのか?
現時点で、全くの白紙状態。でも・・・欲しい。
そんな淡い願望など、不景気の風が吹き荒れる真っ最中に
見るモノではない。
でも・・・。
果たして、その箱物が作られたとして(前提として)この
田舎町で本当に、有効利用されるのか?できるのか?
妄想、願望が、実現性に現実味を帯び始めたとき
作らなきゃ良かった、作って良かった、作るべきだったと
箱物の存在意義が問われる。
行政の見栄か、市民の誇りか・・不景気という大きな壁が
立ちふさがる。
さてどうなることやら。
「箱物」がない。
その箱物は、地域住民の念願なんだが、景気が良かった
頃に作ってしまえば良かったモノを、市長が替わり
市政が変わり、作るべきかどうか・・・賛否両論が
出始めている。
何が無くて、何が欲しいのか?
それは、「市民文化会館」
年間の維持費がどのくらい必要で
箱物を作る際に、必要になる金がどのくらい掛かるのか
用地の確保はされているモノの、一体何時になったら
出来るのか?
現時点で、全くの白紙状態。でも・・・欲しい。
そんな淡い願望など、不景気の風が吹き荒れる真っ最中に
見るモノではない。
でも・・・。
果たして、その箱物が作られたとして(前提として)この
田舎町で本当に、有効利用されるのか?できるのか?
妄想、願望が、実現性に現実味を帯び始めたとき
作らなきゃ良かった、作って良かった、作るべきだったと
箱物の存在意義が問われる。
行政の見栄か、市民の誇りか・・不景気という大きな壁が
立ちふさがる。
さてどうなることやら。
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