会社の(仕事上)繁忙期になると、通常とは
桁違いの紙のゴミが排出される。

会社の移転前であれば、市販の焼却炉に紙ごみ
を突っ込んで、焼却していたものの

移転後は、シュレッダーを購入し、機密保持と
紙ごみ廃棄のしやすさから、今では、当たり前の
ように、会社で使用している。

だが、シュレッダーにかけて、裁断された状態で
指定の焼却用袋に入れる際には、結局大量のゴミが
発生することに代わりは無い。

代わりは無いが、焼却炉に廃棄し、焼却処分を
する際には、違った意味で悪戦苦闘していた。

それは、不完全燃焼。

大量の紙を、無造作に(焼却炉に)放り込むと
焼却に必要となる「空気」の供給に支障をきたす。

其の点、シュレッダーで裁断されたゴミは・・・

最終的に市の焼却炉にて、燃やされるだろうが
シュレッダーされ、裁断されたゴミが、市の焼却炉
の焼却の効率化に役に立っているかどうかまでは
俺には・・・そこまで気を使う必要があるとは・・。

ではでは。

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