北朝鮮:党幹部を銃殺か…経済混乱の責任、「反革命分子」として(中国情報局)
2010年3月18日 時事ニュースこんな国に、尾っぽを振り、反日政策、反日教育を
続けている国の「学校」の授業料を無料化?
誰が一体得をして、誰が納得なんてするものか!
国家の経済政策の成否しだいで、担当者の粛清すら
当たり前のように行う国と、国交正常化?
そんなことを進めようとしている連中は
正気の沙汰とは思えない。
そういえば、今の政権の某政党の議員が、独裁国家の
「学校」の視察をしていたニュースを見たとき・・・。
つくづく思った。
金をばら撒いても、社会も、国民も、豊かになんて
ならないって、俺には「社会主義」のことなんて
よく判らんけど、全体主義とは本当に恐ろしいものだと。
某独裁国家の経済政策の失敗の詰め腹を切らせることが
其の国では当たり前のことだとしたら・・・
わが国での経済政策の失敗で一体何人が・・・。
改めて思う。
あらゆる意味で、自由で、曖昧で、いい加減な国に生まれ
てよかったと思う。
たとえ、担当者が粛清されても、一度動いた経済、国民の
不平不満は消えまい。むしろ・・・。
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