現時点で、横綱がモンゴル人であり、数ヶ月前まで
二人体制から、(朝青龍が引退)一人になり、そして
新聞で番付表を見れば・・・

東西の力士を見て、モンゴル人とロシア系が、多数を占める
現状を考えると、いつまで「国技」などと、言っていられる
のか、見ものだと思う。

そして、よくよく考えてみると、わが国の生活水準も上がり
現代人が運動不足で足腰が弱ってきているのと、遥々わが国
へ来て、(故郷にいるであろう親族等の為に)一攫千金を狙
って、ハングリー精神と、その素質をいかんなく発揮している
その身体能力の差は、歴然。

番付では、判別が出来なくても、出身国を見れば・・・。

いくら元横綱貴乃花親方が、相撲協会の改革の必要性を説いても
今の現状(日本人の弟子が集まらない)が続くようでは・・・。

日本人が力士になることは、稀で、外国人が力士になるのが
当たり前になってしまう。

さて、これからどうなってしまうのか?

まあ、「大相撲」がなくなっても・・・別に・・w

ふっ。

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