ネットの選挙活動解禁、課題も 改正法公布から期間短く(北海道新聞)
2010年5月12日 時事ニュース
従来の選挙活動と、インターネット回線を使った選挙活動・・。
どうして、ネットの選挙活動解禁を急ぐのか?俺には判らない。
インターネットが日常生活の中で身近で、常に接している世代と
インターネットとは無縁の日常生活を送っている世代がいるとして
TV、新聞などのマスコミを介して流される政党の政策や政治理念も
さることながら、政党に属している議員(候補者)の主義主張を
マスコミから、流すだけでは足りないのか?と思ってしまう。
選挙となれば、いつものように、あちこちの場所に選挙用のポスター
(候補者)が貼られて、選挙のときに流される、これ見よがしの
候補者支持を訴える(情に訴える)大音量と、ウグイス嬢(死語?)
の大音量を聞かされる。
それでも、そうした光景は、あくまでも選挙期間中のみであり
通常の日常生活では、そうした光景とは無縁の時間を過ごせる。
あくまでも、「選挙期間中」だからこそ、煩いなと思っても
国政選挙だから、しょうがないなと思ってやり過ごす。
そして、インターネットでは、匿名だからこそ、自分自身の意見とか
感想を訴えられるのであって、逆に、こうしたネットの選挙活動が
解禁ともなれば、インターネットにお上の監視の目が光ることになり
あらたな言論の弾圧、規制をしてくるかも・・。
ある程度の自由が保障され、ある程度の規制とか、縛りがないと
なんでもありの世界が出来てしまう。
解釈の違い、認識の違い、価値観の相違、それでも自由があるって事は
素晴らしい。
でも、息苦しい世界は嫌だ。そんなことを思ったネット選挙活動解禁
ニュースの感想。
ではでは。
どうして、ネットの選挙活動解禁を急ぐのか?俺には判らない。
インターネットが日常生活の中で身近で、常に接している世代と
インターネットとは無縁の日常生活を送っている世代がいるとして
TV、新聞などのマスコミを介して流される政党の政策や政治理念も
さることながら、政党に属している議員(候補者)の主義主張を
マスコミから、流すだけでは足りないのか?と思ってしまう。
選挙となれば、いつものように、あちこちの場所に選挙用のポスター
(候補者)が貼られて、選挙のときに流される、これ見よがしの
候補者支持を訴える(情に訴える)大音量と、ウグイス嬢(死語?)
の大音量を聞かされる。
それでも、そうした光景は、あくまでも選挙期間中のみであり
通常の日常生活では、そうした光景とは無縁の時間を過ごせる。
あくまでも、「選挙期間中」だからこそ、煩いなと思っても
国政選挙だから、しょうがないなと思ってやり過ごす。
そして、インターネットでは、匿名だからこそ、自分自身の意見とか
感想を訴えられるのであって、逆に、こうしたネットの選挙活動が
解禁ともなれば、インターネットにお上の監視の目が光ることになり
あらたな言論の弾圧、規制をしてくるかも・・。
ある程度の自由が保障され、ある程度の規制とか、縛りがないと
なんでもありの世界が出来てしまう。
解釈の違い、認識の違い、価値観の相違、それでも自由があるって事は
素晴らしい。
でも、息苦しい世界は嫌だ。そんなことを思ったネット選挙活動解禁
ニュースの感想。
ではでは。
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