民放キー局、TBS以外は黒字 3月期決算(朝日新聞)
2010年5月14日 時事ニュース別に、どこのテレビ局が、生き残ろうと、消えようが
構わない。
ホント、最近テレビ番組を見る機会が減った。たまに
見ても「わざわざ、予約録画」してまで後々、視聴し
ようと思うような番組がない。
マスコミ、特にTV局の錬金術、儲けの仕組み、利権構造
等に関して、知識がない俺でも、視聴者が減り、広告料を
支払ってくれるスポンサーからの圧力(交渉)などで
売り上げが落ちれば、金のかかる俳優、タレントは切られ
番組制作にかける金も減る。
結局は、この繰り返し・・・。
まっ、業界の事情など全く知らない素人でも、思いつくの
だから、現状はもっと酷いことになっているんだなと想像
がつく。
でも、自分たちの製作能力がないからといって、隣国から
番組を輸入したところで、特定の支持層に受けても、全体の
中では影響力はないと思う。
それにしても、視聴者が望む番組制作が出来なくなったら
・・・。おしまいだね。ふっ。
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