一頃の異常なまでの(尋常ではない)原油高騰で
どうなるかとおもっていた去年、一般庶民の
知らない世界の崩壊で、原油高騰の終焉とそれに
伴う経済不況。
その世界的な経済不況で、一頃原油高騰が
嘘のように、ガソリンの販売価格も下落、あの
節約生活からやっと開放されたかと思った矢先
・・・。
再び、原油高騰の兆しが見え始めてマスコミや
評論家は、新興国の経済状況が改善し始めたと
原油高騰の「背景」を嘯く。
本当にそうなのか?
そして、最近になって、一旦高騰した原油の価格が
「どういうわけか」小康状態へ。
価格が下がり始めてきたw
しかし、俺たちの知らない世界で何かが起こって
日常生活に、その影響を(時間差を置いて)
及ぼすのだから、たまったものじゃないw
生きていくために必要なものが上がったり下がったり
の影響を受けるのだから・・・
どうして?何故?と物価高騰の理由を探しても
結局、其の原因が本当なのかどうかさえ、その筋の
人にしかわからない。
まっ、そんなことを知っても、どうしようもないけどw
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