そういえば、数年前に、野球用のバットを作るときの
原材料となるアオダモっていう木が減少していると
ニュースで聞いた記憶が蘇った。

長年使っていれば、皹とか入って(TV中継などで)
プレイ中にバットが、折れてしまう場面を見ていると
単純に、あ~あ、折れちまった。って思っていたが
アオダモという木も、有限資源。

俺の日常生活の中で(俺の意識の中で)重要性とか
関連性は感じられないが、確かにバットの規格云々も
大事だと思うが、金さえ払えば、商売道具が手に入る
っという発想も材料あってこそ可能なはず。

別に野球の事なんて、どーでもいいんだけど。
昔聞いたニュースのことが、ふと思い出されて
書いてみた。


コメント

マサムネ
2010年7月29日21:31

アオダモのバットはまず売ってないです。みんなが使うのはホワイトアッシュという似た性質を持つ木らしいです。

ま、どんなバットもっても空振りばっかじゃ折れないんですけどね・・・・。

板カカオ。
2010年8月1日20:08

マサムネさん、コメント有難うございます。

・・・なるほど、最近の木製バットで使用されている
材質(木質)は違うのですか。

教えていただき、有難うございます^^

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