日中友好だの、親善だのと、言って見た所で
仲良くしましょうと言っているのは、わが国の
ほうであって、相手の国はそんなことは全く
思っていなかった。
それはつまり、わが国が、過去の侵略戦争に
対して、負い目をもち、相手側からすれば
島国の小国に攻められたという歴史的事実を
巧妙に政治的に利用されてきたことが全て。
もし、わが国が、あの国に対して、反中教育
していたとしたら、経済大国になれたのか?
と言えば、軍国主義の再来といわれ、国際
社会において評価が上がるとは思えない。
そう、島国根性で、力ずくで他国に侵略する
ような軍国主義から、敗戦国に成り下がり
全てを失い、否定され、新しい価値観を
押し付けられ、植えつけられた国へと生まれ
変わったのだから・・・
軍事力から経済力へ。どんぱちすることから
より価値のあるものを作り出せる国へと変わった
だから、いかに他国との摩擦を避け、目立つ
ことを避け、なるべく(他国に)溶け込むことで
個性がないだの、排他的といわれようが、協調
すべきであり、争いを起こすべきではないと
教えられてきた。
だが、過去の世界大戦の結果、北方領土を失い
竹島は不法占拠され、ついには、尖閣諸島にまで
他国が触手を伸ばしてきた!
資源調査の名の下、人様の国の庭先をこそこそと
かぎまわった結果、資源が有ることがわかったらしい。
そして、あの安保闘争に明け暮れた団塊の世代が
憎んだ米帝が(米国の安全保障に絡み)尖閣諸島の
紛争に(国境紛争解決は別として)干渉してきた。
俺は、最初、何でだろうと思っていた。
尖閣諸島をめぐって、きな臭くなり始めた事で
米国が、軍事的同盟国の紛争に関して明確なメッセージを
送った?ことで、ある種の違和感を覚えた。
何故、この国の政治家は、あの国に対して、異常なほど
腰が引けて、自分たちの主義、確固たるメッセージを
送ろうとしないのか?
俺たちは、誰が守ってくれるのか?自衛隊なのか?
アメリカの軍隊なのか?って感じに・・・。
しまいには、どこぞの大臣、官房長官が「わが国の法に
基づき、粛々と・・・」「領土問題など無い」と、国として
政府として政権与党として、外交能力の欠如、無能さを
露呈。
確かに、自由民主党が長きに渡り、日本の政治を牛耳り
戦後、せっせとODAなど、名目を変えた賠償金、支援金を
送金し(献金)戦後60数年という年月が・・・
あの国を作ったのだと、複雑な国際情勢、政治情勢など
全く知らないど素人なりに理解しているつもり。
でも、いくら声高に、仲良くしましょう。協力しましょう。
どうぞ、観光に来てください。互いの文化交流をしましょう
と、言ったところで
彼らにとって、そうしたことは、こちらが、過去の起こした
蛮行を考えたら、当然のことであった、別に頭を下げても
名目を変えた資金援助を受けても、当たり前のことにしか
思っていないはず。
だから、かれらの(食いぱれの不良外人)同士が
日本国内で犯罪行為を起こしても、一切の謝罪も、弁解も
しない。
当たり前だ。
戦後、長きに渡って、わが国に対しての反日教育を受けた
成果が出ているのだから。
それに比べて、自国の国旗、国家の掲揚、斉唱でさえ
満足に国内統一できていない「自由な国」と、国家のため
共産党のため、国民のためと、徹底して思想教育、思想管理
社会管理、世論弾圧をしている国と、本当の意味で、分かり
合える日が来るのかと言えば・・・
無理でしょう。
ふん、左巻きのインテリが、階級闘争に関して、生甲斐を
感じるように、どんなに頑張っても、国を変えることが
出来なかった自分たちと、クーデーターを成し遂げた
国とでは、資本主義、自由主義の社買いに生まれ育った
人間と、生粋の「共産主義」の世界で生きてきた人間と
では、共感する部分があったとしても、それはあくまでも
希望的な観測に過ぎない。
あの国の理不尽な行いに対して、違和感を覚え、怒りを
覚えた段階で、其の国の政治家、国民にはなれない。
あの国に対して、はっきりとものをいえるのか?と言えば
いえる訳が無い。
自分の国のシステムを壊し、今、まさに既存の社会世界を
作り変えようとしている政党が、薄ら笑いをして親善など
と、握手としようとしたところで、守るべきものが見えて
いない連中に何を期待しろと言うのか?
俺には判らない。
仲良くしましょうと言っているのは、わが国の
ほうであって、相手の国はそんなことは全く
思っていなかった。
それはつまり、わが国が、過去の侵略戦争に
対して、負い目をもち、相手側からすれば
島国の小国に攻められたという歴史的事実を
巧妙に政治的に利用されてきたことが全て。
もし、わが国が、あの国に対して、反中教育
していたとしたら、経済大国になれたのか?
と言えば、軍国主義の再来といわれ、国際
社会において評価が上がるとは思えない。
そう、島国根性で、力ずくで他国に侵略する
ような軍国主義から、敗戦国に成り下がり
全てを失い、否定され、新しい価値観を
押し付けられ、植えつけられた国へと生まれ
変わったのだから・・・
軍事力から経済力へ。どんぱちすることから
より価値のあるものを作り出せる国へと変わった
だから、いかに他国との摩擦を避け、目立つ
ことを避け、なるべく(他国に)溶け込むことで
個性がないだの、排他的といわれようが、協調
すべきであり、争いを起こすべきではないと
教えられてきた。
だが、過去の世界大戦の結果、北方領土を失い
竹島は不法占拠され、ついには、尖閣諸島にまで
他国が触手を伸ばしてきた!
資源調査の名の下、人様の国の庭先をこそこそと
かぎまわった結果、資源が有ることがわかったらしい。
そして、あの安保闘争に明け暮れた団塊の世代が
憎んだ米帝が(米国の安全保障に絡み)尖閣諸島の
紛争に(国境紛争解決は別として)干渉してきた。
俺は、最初、何でだろうと思っていた。
尖閣諸島をめぐって、きな臭くなり始めた事で
米国が、軍事的同盟国の紛争に関して明確なメッセージを
送った?ことで、ある種の違和感を覚えた。
何故、この国の政治家は、あの国に対して、異常なほど
腰が引けて、自分たちの主義、確固たるメッセージを
送ろうとしないのか?
俺たちは、誰が守ってくれるのか?自衛隊なのか?
アメリカの軍隊なのか?って感じに・・・。
しまいには、どこぞの大臣、官房長官が「わが国の法に
基づき、粛々と・・・」「領土問題など無い」と、国として
政府として政権与党として、外交能力の欠如、無能さを
露呈。
確かに、自由民主党が長きに渡り、日本の政治を牛耳り
戦後、せっせとODAなど、名目を変えた賠償金、支援金を
送金し(献金)戦後60数年という年月が・・・
あの国を作ったのだと、複雑な国際情勢、政治情勢など
全く知らないど素人なりに理解しているつもり。
でも、いくら声高に、仲良くしましょう。協力しましょう。
どうぞ、観光に来てください。互いの文化交流をしましょう
と、言ったところで
彼らにとって、そうしたことは、こちらが、過去の起こした
蛮行を考えたら、当然のことであった、別に頭を下げても
名目を変えた資金援助を受けても、当たり前のことにしか
思っていないはず。
だから、かれらの(食いぱれの不良外人)同士が
日本国内で犯罪行為を起こしても、一切の謝罪も、弁解も
しない。
当たり前だ。
戦後、長きに渡って、わが国に対しての反日教育を受けた
成果が出ているのだから。
それに比べて、自国の国旗、国家の掲揚、斉唱でさえ
満足に国内統一できていない「自由な国」と、国家のため
共産党のため、国民のためと、徹底して思想教育、思想管理
社会管理、世論弾圧をしている国と、本当の意味で、分かり
合える日が来るのかと言えば・・・
無理でしょう。
ふん、左巻きのインテリが、階級闘争に関して、生甲斐を
感じるように、どんなに頑張っても、国を変えることが
出来なかった自分たちと、クーデーターを成し遂げた
国とでは、資本主義、自由主義の社買いに生まれ育った
人間と、生粋の「共産主義」の世界で生きてきた人間と
では、共感する部分があったとしても、それはあくまでも
希望的な観測に過ぎない。
あの国の理不尽な行いに対して、違和感を覚え、怒りを
覚えた段階で、其の国の政治家、国民にはなれない。
あの国に対して、はっきりとものをいえるのか?と言えば
いえる訳が無い。
自分の国のシステムを壊し、今、まさに既存の社会世界を
作り変えようとしている政党が、薄ら笑いをして親善など
と、握手としようとしたところで、守るべきものが見えて
いない連中に何を期待しろと言うのか?
俺には判らない。
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