仙谷氏、谷垣氏を批判 ビデオ編集問題(産経新聞)
2010年10月28日 時事ニュースさっさと、船長を拘束したときに公開(公表)
すればよかったものを、時間がたてばたつほど
疑念が生まれる。
中国が、日本人四人を拘束した際に「なぜ
拘束したのか?」理由を前面に出したように
こちらも、何故、中国人船長及び船員の身柄を
拘束したのか?その理由を「映像」という形で
全面的に出すべきだったのに、中国様のご機嫌を
損ねたくない一心で「物証」を使えずじまい。
反日米安保抗争の世代で、反国家権力を掲げて
抗争を繰り広げた割には・・
だらしがない。腰抜けめ、
何が、粛々とだw。何が柳腰だ。あははっは
笑わしてくれるw
国内では、強がり、国外に対しては、低姿勢。
資本主義国(自由主義)と、共産主義国の
国家システム、社会システムを同列に扱い
法整備まで同列に考える・・。
自分の国が(敗戦後)軍国主義から、民主主義に
変わったのだから、中国も共産主義から・・?
変わるわけが無い。何を期待しているのやら。
駄目だよな・・ふうー。
結局のところ、使えるものを使えず、やらなくても
いいことを、やろうとする。その意味不明な政権
運営そのものが問題。
それにしても、鍍金が禿げるのが早すぎる。
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