毎年、ある一定の収穫量を見込める「渋柿」のなる
柿木。
本来であれば、干し柿にでもして、食すればいい
かもしれないが、数が多い上に、小粒ということ
もあって(毎年)収穫はするものの、廃棄して
いた。
見ている分なら、折角成ったんだからと人には
言われるんだけど、農家でもない、兼業農家でも
ない我が家では、干せる場所が無い。
故に・・廃棄せざるを得ない状況。
だが、今年は・・干してみようということになり
実験的な意味合いもあり、吊るして干す方法が
出来ないのであれば・・干してみようと・・。
数週間経った今・・・干し柿を作るって、難しい。と
実感し始めている。
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