一頃の異常なまでの(尋常ではない)原油高騰で
どうなるかとおもっていた去年、一般庶民の
知らない世界の崩壊で、原油高騰の終焉とそれに
伴う経済不況。
その世界的な経済不況で、一頃原油高騰が
嘘のように、ガソリンの販売価格も下落、あの
節約生活からやっと開放されたかと思った矢先
・・・。
再び、原油高騰の兆しが見え始めてマスコミや
評論家は、新興国の経済状況が改善し始めたと
原油高騰の「背景」を嘯く。
本当にそうなのか?
そして、最近になって、一旦高騰した原油の価格が
「どういうわけか」小康状態へ。
価格が下がり始めてきたw
しかし、俺たちの知らない世界で何かが起こって
日常生活に、その影響を(時間差を置いて)
及ぼすのだから、たまったものじゃないw
生きていくために必要なものが上がったり下がったり
の影響を受けるのだから・・・
どうして?何故?と物価高騰の理由を探しても
結局、其の原因が本当なのかどうかさえ、その筋の
人にしかわからない。
まっ、そんなことを知っても、どうしようもないけどw
ここ数日、梅雨らしいジメジメした陽気のおかげで
仕事場にいても、なんだか鬱陶しい感じになる。
以前の場所にあった仕事場のエアコンは、普通の
エアコンだったこともあって、稼動しても一向に
快適な気分になったことはない。
無いよりはましだったが、設置した割には
いまいちだった記憶がある。
それに、間取りも悪く、風通しが悪かったことも
手伝って、夏は暑く、冬は寒い・・。
夏場、いくらエアコンを稼動しても、涼しくならず
冬場、ガスストーブをつけても、設置場所付近の
人だけが暑くて、他の場所にいる人には、ぬくもりと
言うべきか、暖房器具の恩恵をいまいち感じられぬまま
結局、現在の場所に移転した会社。
そして、移転前に使っていたガス器具の変わりに、都市ガス
で稼動?する業務用の空調設備を導入したらしい。
当然、火力が全く違うこともあって、空調設備の恩恵を
(今は)受けることが出来るようになった。
でも、だるーいって思って、空調の電源を入れて、快適な
仕事場になって、快適だと思っていると、次第に・・・
体の調子がおかしいと感じ始める。
今まで、何ともいえない空気から、快適空間へ変わることは
すなわち、快適な職場、仕事場になることを意味するのだから
とてもありがたいこと。
だけど、火力が有ることは反面、人工的に作り出された冷気が
人体に影響を与えることを考えると・・・。冬の暖房の時には
さほどに感じないことも、夏場になると、実感させられる。
空気の流れを考えた設計の大事さを。
会社の建物の設計は、防災を意識した(火災時の煙を
排出するための窓)設計らしく、仕事場としての快適性、効率を
考慮された設計ではないことは薄々気が付いていたが・・・。
はあ~。
元抑留者に最高150万円=シベリア特措法が成立(時事通信)
2010年6月16日 時事ニュース コメント (2)何の前触れも無く、突然、~の法案が成立しました・・と
報道されても、法案の重大性とか、緊急性とか、そうした
大事なことすらわからぬまま、成立してしまう今の政治
体制には、正直、あまりよい感情はもてない。
ただし、この法案に関しては、先の大戦で兵役について
シベリヤなどに抑留された方々に対して、国が払うことに
は異議は無い。
でも・・・法案の成立するまでの過程とか、其の背景とか
国民に対しての説明義務とか、国庫から支払うことを考え
いささか、急ぎすぎていないかと思ってしまうのは俺だけ
だろうか・。
たとえ、その特別給付金の性格自体は、選挙目的のばらまき
ではないかと勘ぐってはいけないことだとしても、議論を
尽くして、国民に説明する義務を放棄しているとしか思えない。
もし、自由民主党政権であれば、財務省や、厚生省?とか
防衛庁などと協議して、給付対象者の推定とか、年間どの位
予算が必要になるとか、そうした「関係官庁等と」話し合いを
してから、(強行採決であろうとも)法案が作成されるもの
だと(素人也に)勝手に想像してしまうのだが、どうも
今の政権は、自分たちの選挙公約実現のためには、後々のこと
なんて、一切考えずに、法案化してしまえと言わんばかりの
政治姿勢は。。違和感を覚えるし、好きにはなれない。
買い替えか、廃棄か・・。
2010年6月14日 日常俺の乗っているなんちゃって四駆も、乗り始めて
約10年ちょっと。
でも、何年か乗っていても、避けては通れない
車の劣化。あっちこっちがくたびれてくる。
前方に止まっている車のリアガラスに、省エネ
なんちゃというシール等を貼られている車が
本当に多い。
だから、巷を走っているのを見ていると、時代の
変化を感じざるを得ない。
さて、いつ車を買い換えようかと、思案し始めると
大事なことを忘れていることに気が付かされる。
何だかんだいって、車を走らせていると、季節の
変わり目(夏用、冬用)には、タイヤを履きかえる
必要が出てくるけど、今年の春ごろ、冬用のタイヤ
の「耐久度」が限界らしいから、どうする?と
言われたことをすっかり忘れていた。
後日、タイヤ交換の費用を支払いに行ったとき
タイヤの保管を続けるか、それとも、新しく冬用
タイヤを購入するかどうか・・・再び聞かれた。
・・・ありゃ。
本気で、車を買い替えるつもりなら、夏用冬用の
タイヤは廃棄を依頼しなくてはいけないし、買い換え
なければ、冬用タイヤを(中古で)購入しないと
まずい。(まだ、早いけど)
でも、今年、車検をしてしまったから・・・。
さて、どうしようかな・・・。
約10年ちょっと。
でも、何年か乗っていても、避けては通れない
車の劣化。あっちこっちがくたびれてくる。
前方に止まっている車のリアガラスに、省エネ
なんちゃというシール等を貼られている車が
本当に多い。
だから、巷を走っているのを見ていると、時代の
変化を感じざるを得ない。
さて、いつ車を買い換えようかと、思案し始めると
大事なことを忘れていることに気が付かされる。
何だかんだいって、車を走らせていると、季節の
変わり目(夏用、冬用)には、タイヤを履きかえる
必要が出てくるけど、今年の春ごろ、冬用のタイヤ
の「耐久度」が限界らしいから、どうする?と
言われたことをすっかり忘れていた。
後日、タイヤ交換の費用を支払いに行ったとき
タイヤの保管を続けるか、それとも、新しく冬用
タイヤを購入するかどうか・・・再び聞かれた。
・・・ありゃ。
本気で、車を買い替えるつもりなら、夏用冬用の
タイヤは廃棄を依頼しなくてはいけないし、買い換え
なければ、冬用タイヤを(中古で)購入しないと
まずい。(まだ、早いけど)
でも、今年、車検をしてしまったから・・・。
さて、どうしようかな・・・。
北京オリンピックの開催前、北京の水事情とか
環境汚染を取り上げたTV番組が流されていて
映像の中に、なにやら小型タンクを運んでいる
通行人の映像に目がいく。
(ふーん、中国では水道水よりもああいう
タンクで水を飲むのか・・)
ミネラルウオーターってやつか?と思った。
そんな、素朴な感想を持ったものの、いつしか
忘れていった。
でも、数ヵ月後、俺の仕事場に、TVでみた
水タンクが設置されていた。
なんだ?!!・・。
冷水と温水が、レバー?で出せるという代物
・・・別に、水道水でも良いんじゃねえ?って
思ったものの、レバーを操作して出すことに
当初は、戸惑ったものの、次第に慣れていく。
水資源が豊富な日本に暮らしていて、蛇口を
捻れば、水を飲むことになれていた俺としては
水タンクの(ミネラルウオーター)水を「金を
出してまで」飲むことには、何でわざわざ・・
と思ったものの。
戸惑いながら、飲んでいると・・
こういうのも有りかなって慣れていく俺。
上司に(水タンクのことを)尋ねてみたところ
仕事先のお得意様から頼まれて、導入したとか
・・・。
導入理由とか、導入する際にいくら金が掛かったとか
タンクの交換費用とか、そんなことは下っ端には
わからない。
でも、「旨い水」が飲めるなら、別にw
導入する必要性とか・・そんなことを考えても
俺たちには関係は無いんだけど、いつもただで
飲めることに慣れていると、水を飲むために
金を払うってのも、世の中どんどん変わっていく
んだなと、ふと思った。
8月末までの地元合意困難=普天間工法の決定−北沢防衛相(時事通信)
2010年6月9日 時事ニュース鳩山政権時に、盛んに使われた「ゼロベースで健闘する」の
結果は、現行案(自民党政権時)とほぼ同じ案に落ち着く
・・・。
あの馬鹿騒ぎは一体なんだったんだろう。政権が交代し
安易に外交問題に発展しかねない「軍事問題」に首を
突っ込み、自分たちが政権をとったのだから、国家間の
取り決めを無視し、白紙に戻して、最初からもう一度
決めなおすという「暴挙」は、非難されるべきだと
思う。
確かに、民主党の見直しによって、日本国の国防とか
沖縄問題に関して、今まで見てみぬ振りから、国防の
重要性を再認識させられたし、多くの米軍基地が
存在するという現実問題の解決するためにはどうする
べきなのかと沖縄問題の存在もまた、再考させられる
ことになった。
しかしながら、国を守るためには軍隊は必要で、その
軍隊も実のところ、自衛隊だけで防衛できるのかどうか
さえ、この国の軍隊の実情もわからず、だけど、基地を
なくせば、どうなってしまうのか?とか、いままで
意識してこなかった国防の問題を、素人ながら考えても
やはり、思いつかない。
第9条があるのだから、軍隊なんていらない。基地なんて
いらないと言われても、本当にそんなことを言っているのか?
と、ご立派な(博識な)平和主義者の主張には違和感を
覚えた・・・。
そして、最低でも県外、国外へ移転を目指すという公約
実現の為に、鳩山政権が何をしていたのかと思い出して
みようにも、いたずらに沖縄県民の反米感情、政権不信を
煽っただけで、何一つ前進も、解決のための方策すら
講じることが出来ずじまい。
結局、肝心要の総理大臣が、憎まれ役を嫌がり、泥をかぶる
ことすら避けていただけにしか見えなかった。
それに、マスコミが盛んに報道する「沖縄の現状」とやらも
感情論が先走り、客観的、中立的な報道がされないまま
沖縄の抱える問題が見えずじまい。
綺麗な政治、誰も傷つかない政治なんて・・あるわけが無い。
出来っこない。
自民党政権時、歴代の総理大臣が現地入りし、話し合い
裏工作、根回し・・・ありとあらゆる方策を講じて、やっと
話がまとまったと思ったときに、ちゃぶ台をひっくり返した。
決まりかけた話をぶっ壊し、国家間の話し合いが始まっても
肝心の地元合意が得られる見通すが無い今・・・。
出来もしないくせに、出来るかのような言い回しは無責任。
あきれ果ててしまって、ため息も・・。
ではでは。
町内の一斉清掃に参加して。
2010年6月7日 日常先日、町内の一斉清掃に(早朝より)参加した。
この時期は、天候が安定せず、清掃作業にも
影響が出てくる。
側溝の泥などを、ちゃんと出しておかないと
芥が堆積し、日常生活にも悪影響を及ぼしかね
ない。
だから、こうした町内会の清掃には、積極的に
参加して、綺麗な町並み?を維持する意義があると
俺は思っているのだが、実際問題として、こんな
俺に一体何が出来るだろうか?と考える時も
ある。
まあ、ドブとまではいかないにせよ、側溝の泥を
(空の肥料袋)袋に詰めて、芥として出すことさえ
以前なら、(前日の天候しだいでは)側溝の泥が
湿ってしまったときなど、重たくなって、清掃作業
そのものが億劫に感じていた。
何でこんなことをしなくてはいけないんだ?と
でも、毎年、町内の一斉清掃に参加していて、その
地区に引っ越してきたときには、自宅周辺の側溝の
汚泥?が大量にあって、愕然とし、嫌々ながら作業に
参加していた。
だけど、最初の頃と比べて、最近では、清掃作業を
続けてきた成果を実感できるようになってきたことは
嬉しい。
景観保全、景観の美観を守ることは、尽きるところ
周辺の(関係する)住人がどれだけ、そうしたことに
理解をして、積極的に参加する「意識」を持っているか
どうかの違いは大きいものだと、年を重ねるごとに
実感する。
しかし、町内の一斉清掃と入っても、積極的に参加する
年代が・・・高齢化しつつあり、未成年者の参加が無い
のは寂しいし、先行きに対して、若干憂慮の念を抱いて
はいる。
俺の考えすぎ、心配性なのだろうか。
ではでは。、
リニア沿線各県、直線ルート案に傾く 長野も反対せず(朝日新聞)
2010年6月4日 時事ニュース世の中が普天間基地、口蹄疫関連のニュースに注目している中
何だか判らないうちに、A案、B案、C案の中で、現実的であろう
直線ルートに話が固まりつつあるようで・・・。
現職の県知事が、次の知事選には立候補しないと宣言し
かつて田中知事時代に副知事を務めた人物と、某美術館の
元館長という人物が既に立候補表明をしている。
そういえば、現在の知事が、頑なに直線ルートを認めず
紛糾していたこともあったが、現職の知事が引退することに
なったことが、直線ルートを容認?することに影響を与えた
のか?俺にはよく判らない。
でも、一大プロジェクトであるリニア新幹線のルートのなるか
ならないかでは、そのルート予定地になるであろう「予定地」や
周辺地域への影響だって、計り知れないものがあると思う。
だけど、今は総理大臣が変わり、組閣だの、政策がどうなるだので
マスコミ、世の中は騒いでる。
世の中、面白いものだな、ホントw
去年の衆議院選挙の「政権奪取!」って書かれた
ポスターを見たとき、この連中じゃ駄目だろうなと
思っていたら、案の定、机上の空論による政は
世間の反発、諸外国との関係悪化を生んだだけで
対米路線の対立から、社会民主党の連立離脱を招き
小鳩政権は閉幕した。
やたらと、国民のためだの、国のためだの・・・
連呼していたが、いかんね。ああいう言葉を
政治家が連呼すると、言葉が軽くなる。
あの連中の最大目標は「政権奪取」であって
日本国を良くしていこうだの、国民の為に
少しでも有効な政策を提唱し、実現しようと言う
志があったとは到底思えないし、見えてこない。
だから駄目なんだ。
民主党自体、半端モンの集まりで、自由民主党に
比べて、確かに、一見、活のいい(有望な)若手
政治家がいるように見えて、実は単なる経験不足の
思慮の浅い政治家見習い(初心者)が集まった
だけの集団である事を露呈しつつあるように俺には
見える。
それに、今時分たちが何に対して取り組み、目指し
党の上層部がやろうとしていることの無理解、不勉強
政治家としての「認識の甘さ」だけが目立っている。
また、選挙時の対抗馬(刺客)として擁立されて
肝心の政治家としての素質が問われる前に、長年に
わたる自由民主党の政権運営の対する不平不満の
受け皿としての役目としての立候補が優先された
ツケが今、回ってきているように思う。
だから、当選回数の多いベテラン代議士の政治理念
政治方針は、古い政治体制で、単なる頭数として
擁立され、いるだけの若手代議士の理念、方針が
全く見えてこない。
だから、駄目なんだ!
浮世離れした大金持ちの坊ちゃん総理の政に対して
世の中の人々が何のを望み、何を願っているのか?
政治主導といいながら、実のところ、地域に根ざした
密着した政治活動を本当にしているのかどうかさえ
怪しい。
前回の参議院、衆議院選挙のときとは、与党に対しての
不平不満、懲罰的な意味合いのある風が吹き荒れたこと
で、野党議員の此処の資質とか、理念とか、不問に付した
形での勝利だったことを考えれば・・・。
与党になった今、世間も目も厳しくなるのは当たり前。
ポスターを見たとき、この連中じゃ駄目だろうなと
思っていたら、案の定、机上の空論による政は
世間の反発、諸外国との関係悪化を生んだだけで
対米路線の対立から、社会民主党の連立離脱を招き
小鳩政権は閉幕した。
やたらと、国民のためだの、国のためだの・・・
連呼していたが、いかんね。ああいう言葉を
政治家が連呼すると、言葉が軽くなる。
あの連中の最大目標は「政権奪取」であって
日本国を良くしていこうだの、国民の為に
少しでも有効な政策を提唱し、実現しようと言う
志があったとは到底思えないし、見えてこない。
だから駄目なんだ。
民主党自体、半端モンの集まりで、自由民主党に
比べて、確かに、一見、活のいい(有望な)若手
政治家がいるように見えて、実は単なる経験不足の
思慮の浅い政治家見習い(初心者)が集まった
だけの集団である事を露呈しつつあるように俺には
見える。
それに、今時分たちが何に対して取り組み、目指し
党の上層部がやろうとしていることの無理解、不勉強
政治家としての「認識の甘さ」だけが目立っている。
また、選挙時の対抗馬(刺客)として擁立されて
肝心の政治家としての素質が問われる前に、長年に
わたる自由民主党の政権運営の対する不平不満の
受け皿としての役目としての立候補が優先された
ツケが今、回ってきているように思う。
だから、当選回数の多いベテラン代議士の政治理念
政治方針は、古い政治体制で、単なる頭数として
擁立され、いるだけの若手代議士の理念、方針が
全く見えてこない。
だから、駄目なんだ!
浮世離れした大金持ちの坊ちゃん総理の政に対して
世の中の人々が何のを望み、何を願っているのか?
政治主導といいながら、実のところ、地域に根ざした
密着した政治活動を本当にしているのかどうかさえ
怪しい。
前回の参議院、衆議院選挙のときとは、与党に対しての
不平不満、懲罰的な意味合いのある風が吹き荒れたこと
で、野党議員の此処の資質とか、理念とか、不問に付した
形での勝利だったことを考えれば・・・。
与党になった今、世間も目も厳しくなるのは当たり前。
消石灰生産、フル稼動 口蹄疫消毒用、注文に追いつかず(朝日新聞)
2010年6月1日 時事ニュース
一つの騒動、一つの(家畜の伝染病)疫病の影響は
単なる殺処分で済む話ではない。
伝染した(疑いのある)家畜を処分して、それで
話が終わるのであれば、誰も過剰反応なんてしないし
憶測も飛ばない。
マスコミは、保証金、埋立地の確保とか、金がらみの
問題には敏感で直ぐに、飛びつくが・・。
どうして、こうした事態になったのか、家畜関係の
流通とか、経済とか全ての事柄を考慮して、対応を
とるべきだったのに・・・。
黙っていれば、家畜の疫病なんて放っておいても
構わないと思っていたのか?
マスコミに情報を流さず(報道禁止にして)世間に
知らせなければ、それで、事が済むと思っていたのか?
いつから日本は、独裁国家、恐怖政治の国になったのやらw
事の発端から、混乱までの過程を(マスコミ、ネット
からの情報からして)見ていると、国、県、行政側の
対応の遅さ、事態の深刻さを理解していなかったのでは?
俺みたいな素人でも、察しが着く。
行政側の、判断の甘さは、批判されるべきだと思う。
何か、タイミングよく、家畜の関係団体が、県知事の対応の
遅さやら、種牛?の処分判断に関して、苦情やらを
言っていたらしいが(マスコミ報道)そんなことは・・・
後にして欲しいと・・。
今は、そんな責任の追及やら、責任のなすりあいをしている
場合ではないと思う。
それにしても、命を繋ぐためにと殺するのと、感染力の
強い口蹄疫とやらの伝染を防ぐ為とはいえ、殺処分する
とでは・・・。
意味が全然違う。あまりにも惨いものだと・・・。
殺処分された家畜の頭数を聞いても、あんまりピーンと
こないけど、それらを埋設するための場所、其の作業に
関る人員・・埋設風景・・。
どうしてこんなことになる前に、防げなかったのかと
改めて、考えさせられる。
出来もしないくせに、日米安保反対、米国軍隊を追い出せと
社会主義政党が喚いていたとき、もっと深刻な問題が起こって
いた。
やるべきこと、真剣に取り組むべき問題が山積していると
言うのに・・・。口蹄疫は、天災じゃない、人災だと思う。
単なる殺処分で済む話ではない。
伝染した(疑いのある)家畜を処分して、それで
話が終わるのであれば、誰も過剰反応なんてしないし
憶測も飛ばない。
マスコミは、保証金、埋立地の確保とか、金がらみの
問題には敏感で直ぐに、飛びつくが・・。
どうして、こうした事態になったのか、家畜関係の
流通とか、経済とか全ての事柄を考慮して、対応を
とるべきだったのに・・・。
黙っていれば、家畜の疫病なんて放っておいても
構わないと思っていたのか?
マスコミに情報を流さず(報道禁止にして)世間に
知らせなければ、それで、事が済むと思っていたのか?
いつから日本は、独裁国家、恐怖政治の国になったのやらw
事の発端から、混乱までの過程を(マスコミ、ネット
からの情報からして)見ていると、国、県、行政側の
対応の遅さ、事態の深刻さを理解していなかったのでは?
俺みたいな素人でも、察しが着く。
行政側の、判断の甘さは、批判されるべきだと思う。
何か、タイミングよく、家畜の関係団体が、県知事の対応の
遅さやら、種牛?の処分判断に関して、苦情やらを
言っていたらしいが(マスコミ報道)そんなことは・・・
後にして欲しいと・・。
今は、そんな責任の追及やら、責任のなすりあいをしている
場合ではないと思う。
それにしても、命を繋ぐためにと殺するのと、感染力の
強い口蹄疫とやらの伝染を防ぐ為とはいえ、殺処分する
とでは・・・。
意味が全然違う。あまりにも惨いものだと・・・。
殺処分された家畜の頭数を聞いても、あんまりピーンと
こないけど、それらを埋設するための場所、其の作業に
関る人員・・埋設風景・・。
どうしてこんなことになる前に、防げなかったのかと
改めて、考えさせられる。
出来もしないくせに、日米安保反対、米国軍隊を追い出せと
社会主義政党が喚いていたとき、もっと深刻な問題が起こって
いた。
やるべきこと、真剣に取り組むべき問題が山積していると
言うのに・・・。口蹄疫は、天災じゃない、人災だと思う。
あの政権奪取!ポスターを見て。
2010年5月31日 日常参議院選挙が迫り来る中、あちこちで(特に農村部)
各政党のポスターが、以前にも増して、数多く
張られているような気がする。
政権与党である民主党よりも、野党に転落した自由
民主党・・・よりも、特に、他の野党のポスターが
これ見よがしに、設置され始めている。
それにしても、前回の衆議院議員選挙時に設置されたと
思しき「政権奪取!」というキャッチフレーズの
選挙用のポスターを見ていると、国の行く末よりも
ただ単に政権が欲しかったんだろうなと、今にして
思えば・・・・。何だかなと思ってしまう。
そして、まだ政権政党であった頃の(麻生さん)自由
民主党のポスターをみて、これまた不可解な、いや
そんなことをしているから落選するんだと、思ってしまう
ポスターが、未だに・・・。
そんな、いつまで設置しておくのやらと思うポスターと
今回の選挙用?のポスターが混在しているのだから、いかに
政治が混乱し、未だに収拾が収まっていないように見える。
それにしても、未だに解せない。
何で、隣県の党首でもない議員(元総理大臣の娘)と(俺の
住んでいる選挙区の)元衆議院議(落選)員選挙の立候補者
が一緒に撮影したポスターを見るたびに、党の方針だったのか?
それとも県連の方針だったのかは知らないし、当時の情勢では
やむを得ないことだったのかもしれないが・・・。
たとえ、人気が無くて、落ち目であっても・・・
やはり筋が通らないし、可笑しな話に映る。
党首と写真撮影をして選挙に望むべきだったのでは?
もし、台風級の逆風選挙とわかっていた?のであれば
無理に、選挙に出て、無様な負け戦をしなくても
済んだのでは?など色々なことを考えさせられるポスター。
それだけ、党内が混乱し、下野することが現実味を帯びて
自民党総裁、総理大臣の求心力、影響力が低下していた
「証」と思えば・・・くっ。
あのポスターを見て、仁義に反した、不誠実なポスター
であると俺は思うし、納得いかない。
あれを見て、何とも思わないのであれば、それまでだが。
そんな、一年前のポスターが未だに、あちこちに貼られて
いて、撤去もしないのか?と、設置した党の関係者の体たらく
管理が行き届いていない有様には、目を覆う。
まあ、告示もなにも、されていない中、確実に各政党の
選挙対策及び準備がされているように感じる今日この頃。
各政党のポスターが、以前にも増して、数多く
張られているような気がする。
政権与党である民主党よりも、野党に転落した自由
民主党・・・よりも、特に、他の野党のポスターが
これ見よがしに、設置され始めている。
それにしても、前回の衆議院議員選挙時に設置されたと
思しき「政権奪取!」というキャッチフレーズの
選挙用のポスターを見ていると、国の行く末よりも
ただ単に政権が欲しかったんだろうなと、今にして
思えば・・・・。何だかなと思ってしまう。
そして、まだ政権政党であった頃の(麻生さん)自由
民主党のポスターをみて、これまた不可解な、いや
そんなことをしているから落選するんだと、思ってしまう
ポスターが、未だに・・・。
そんな、いつまで設置しておくのやらと思うポスターと
今回の選挙用?のポスターが混在しているのだから、いかに
政治が混乱し、未だに収拾が収まっていないように見える。
それにしても、未だに解せない。
何で、隣県の党首でもない議員(元総理大臣の娘)と(俺の
住んでいる選挙区の)元衆議院議(落選)員選挙の立候補者
が一緒に撮影したポスターを見るたびに、党の方針だったのか?
それとも県連の方針だったのかは知らないし、当時の情勢では
やむを得ないことだったのかもしれないが・・・。
たとえ、人気が無くて、落ち目であっても・・・
やはり筋が通らないし、可笑しな話に映る。
党首と写真撮影をして選挙に望むべきだったのでは?
もし、台風級の逆風選挙とわかっていた?のであれば
無理に、選挙に出て、無様な負け戦をしなくても
済んだのでは?など色々なことを考えさせられるポスター。
それだけ、党内が混乱し、下野することが現実味を帯びて
自民党総裁、総理大臣の求心力、影響力が低下していた
「証」と思えば・・・くっ。
あのポスターを見て、仁義に反した、不誠実なポスター
であると俺は思うし、納得いかない。
あれを見て、何とも思わないのであれば、それまでだが。
そんな、一年前のポスターが未だに、あちこちに貼られて
いて、撤去もしないのか?と、設置した党の関係者の体たらく
管理が行き届いていない有様には、目を覆う。
まあ、告示もなにも、されていない中、確実に各政党の
選挙対策及び準備がされているように感じる今日この頃。
ほんの少し前だったら、携帯電話なんて電話さえ出来れば
他の機能なんて不要だと思っていた。
ネットだの、メールだの、写真だの・・
どうせ、使わないし、携帯からインターネット回線に接続
したら、それだけで金が飛んでいくから無駄だと・・。
でも、今まで携帯電話を使っていて、(メールはあまり
利用しないけど)ちょっとしたことにネットに繋いでいるし
写真だって、デジカメをもっていないこともあり、ついつい
画質とか、倍率とか、小難しいこと、高望みを捨てれば
お手軽さを知れば知るほど、携帯電話の魔力と言うべきか
機能が充実していることには(使いこなす以前に)驚かされる。
そして、自分が使っている機能だけ、偏って使っていること
(古い機種だけど)もあり、俺は全然、携帯電話の機能を
未だに理解できないでいる。
携帯電話で話す相手は決まっているし、携帯メールを送る
相手もおらず、メールを使うことも無い。
写真だって、ブログや日記に貼り付けるくらいで、使っている
機能は限定的。
そんな、近代文明の象徴みたいな携帯電話を使いこなせない
おっさんである俺でも、なんで若い人たちが、携帯メールに
嵌り、多額の使用料を払ってまで、携帯のメールなどにのめり
込むのか?何となく判る。
要するに、一通りの機能を装備し、お手軽に楽しめること。
確かに、これ(携帯電話)はお手軽に映る。
ただし、後々、請求書が届き、青ざめるまではw
他の機能なんて不要だと思っていた。
ネットだの、メールだの、写真だの・・
どうせ、使わないし、携帯からインターネット回線に接続
したら、それだけで金が飛んでいくから無駄だと・・。
でも、今まで携帯電話を使っていて、(メールはあまり
利用しないけど)ちょっとしたことにネットに繋いでいるし
写真だって、デジカメをもっていないこともあり、ついつい
画質とか、倍率とか、小難しいこと、高望みを捨てれば
お手軽さを知れば知るほど、携帯電話の魔力と言うべきか
機能が充実していることには(使いこなす以前に)驚かされる。
そして、自分が使っている機能だけ、偏って使っていること
(古い機種だけど)もあり、俺は全然、携帯電話の機能を
未だに理解できないでいる。
携帯電話で話す相手は決まっているし、携帯メールを送る
相手もおらず、メールを使うことも無い。
写真だって、ブログや日記に貼り付けるくらいで、使っている
機能は限定的。
そんな、近代文明の象徴みたいな携帯電話を使いこなせない
おっさんである俺でも、なんで若い人たちが、携帯メールに
嵌り、多額の使用料を払ってまで、携帯のメールなどにのめり
込むのか?何となく判る。
要するに、一通りの機能を装備し、お手軽に楽しめること。
確かに、これ(携帯電話)はお手軽に映る。
ただし、後々、請求書が届き、青ざめるまではw
公務員の新規採用抑制、人件費削減効果80億円(読売新聞)
2010年5月27日 時事ニュース
世の中、不景気真っ只中で、ただでさえ、民間企業の
新卒者採用が激減しているというのに、国家公務員の
採用も減らして、人件費の抑制をしましたって
それって、素直に喜んでいいことなのか?
それに、キャリア官僚憎しで、天下り先を減らして
何十年も「玉突き」方式で、ある意味、うまい具合に
今まで人事異動が出来ていたものを、血の流れを変える
ようなことをして、今後の人事異動はどうするつもりなのか?
政権与党(社会主義政党)として、代替案を出すべきだ。
まあ、二重三重の退職金、非常勤役員として、高給取りを
気取っているキャリア官僚を懲らしめることは、ある意味
庶民の声(不平不満)を聞き入れた「成果」であるとしても
目先の選挙対策、小手先の改革ではなくて、本当に国の将来
を見据えて、議論をつくした結果(政策として)実施される
のであれば、誰も文句を言うことはない。
でも、民間の採用が減って、止むに止まれず、公務員になろうと
思っていた矢先に、突如、採用も門が狭められであろう採用
希望者のことを考えると・・・・。
一つの政策を実施することの責任の重さを、どれくらい民主党の
大臣が覚悟し、思慮しているのか?そういうものが見えない今
安易に決めて良いことなのか、考えさせられると思った。
新卒者採用が激減しているというのに、国家公務員の
採用も減らして、人件費の抑制をしましたって
それって、素直に喜んでいいことなのか?
それに、キャリア官僚憎しで、天下り先を減らして
何十年も「玉突き」方式で、ある意味、うまい具合に
今まで人事異動が出来ていたものを、血の流れを変える
ようなことをして、今後の人事異動はどうするつもりなのか?
政権与党(社会主義政党)として、代替案を出すべきだ。
まあ、二重三重の退職金、非常勤役員として、高給取りを
気取っているキャリア官僚を懲らしめることは、ある意味
庶民の声(不平不満)を聞き入れた「成果」であるとしても
目先の選挙対策、小手先の改革ではなくて、本当に国の将来
を見据えて、議論をつくした結果(政策として)実施される
のであれば、誰も文句を言うことはない。
でも、民間の採用が減って、止むに止まれず、公務員になろうと
思っていた矢先に、突如、採用も門が狭められであろう採用
希望者のことを考えると・・・・。
一つの政策を実施することの責任の重さを、どれくらい民主党の
大臣が覚悟し、思慮しているのか?そういうものが見えない今
安易に決めて良いことなのか、考えさせられると思った。
訪問者(閲覧者)が少ない。こんな僻地日記でも
時々、検索キーワードにて迷い込んでしまう
方々が見受けられる。
ここ最近は、シュレッダー関係のキーワードで
何故だか、迷い込んでしまわれた方々。
申し訳ありません。
知りたい、欲しいと思った「有意義な」情報提供が
出来ず・・。
それ以前、PS3の内臓ハードディスクの交換の際に
障害となりうる「青ネジ」関係のキーワードが多く
・・・交換手順を(複数の)画像を貼り付けて
丁寧、親切に説明されているだろうと、ネジの交換
のために悪戦苦闘されている方々が「欲しい」
情報提供も出来ず、これまた申し訳ない。
でも、これといって、特筆するような日常生活を
送っているわけでもないのに、何故かふと、思ったこと
体験した事を書くと、後々、関連したキーワードで
迷い込んでしまった方々の足跡を確認すると・・・。
これは面白そう、書きやすいと思ったことよりも
案外、変な風に捻らずに、素直にかけた記事の方が
キーワードに引っかかることが、嬉しかったり・・
申し訳ないなと、思ったりw
※今回は、ネタが思いつかなかったもので、手抜き
記事になってしまいました。ごめんなさい;;。
ではでは。
最近、雨の日が続いている。俺の地元でも、一週間前くらい前
に、田植えが盛んに行われたらしい。
例年にない、低温と悪天候続きで、二週間くらい遅れての
農作業。田植えの(田植え機のレンタル?)順番しだいで
早く終わる農家と遅くなってしまう農家の分かれてしまうの
だから、田植え機を所有するってことは、素人では想像も
つかない苦労もあるんだろうって思う。
秋になれば・・・今度は・・・。
そういえば、口蹄疫の騒ぎで、農家の個別保障なんたらの
話題など、マスコミも取り上げず、本来、陣頭指揮を取る
べき農林大臣の姿も見えず・・・。
もっぱら、副大臣がマスコミの前に出ている有様で。
これだから、旧社会党の議員は!って・・w
だけど、本当に大丈夫なのか?(口蹄疫への対処も含め)
縦割り行政とか、非効率的な行政組織とか、とかく
問題になるけど、それ以前に、命令系統とか、万が一の際の
緊急対策用のマニュアルとか作っていないのか?とか
政治主導の弊害ばかり見えてしまうのは、気のせいか。
【大相撲】ふがいない大関らに苦言呈する理事長(産経新聞)
2010年5月21日 時事ニュースもう、日本人横綱が誕生し、圧倒的強さで、外国人力士を
ばった、ばったと薙ぎ倒す。そんな時代は、当の昔に終わっ
いることなのだと、覚悟しないといけないのかと・・。
新聞に掲載されている番付表を、ちらっと見ても、国技と
呼ばれた「大相撲」も、国際化の波に飲み込まれ日本人力士
の名前を探す方が困難(珍しい)になりつつある現実。
横綱がいなければ、横綱にふさわしい「力士」を擁立することに
躍起になり、横綱の品位が(世間の失笑を買う)問われれば
横綱に対して、プレッシャーを与えて、呪縛するようなことを
・・・。
かと思えば、全勝優勝されれば、大関以下の力士に奮起を促す
・・・。
ああそうだよね。「国技」とは言っても、よほど好きな人以外
相撲って・・・
金儲けの道具「興行」に過ぎないと思えば、懸賞とか観客動員
数とか、最終的に興行的な成果に直結する、
俺みたいな素人考えだと、興行主(相撲協会)からすれば
場所ごとに、波乱があって、誰が優勝するわからない「盛り上
げる要素」がないと、興行主にとって面白くない場所になって
しまうんだなと、勝手に勘ぐってしまう。
だから、あの問題児(朝青龍)の度重なるトラブルに対して
相撲協会が黙認していたのも、所謂「大人の事情」によるもの
であって、たとえトラブルメーカーであろうとも、客が呼べる
懸賞が増える取り組み、場所を作れる力士がいてもらったほうが
興行的には「好都合」って訳だww。
よって、表立ってトラブルを起こさない「模範的」モンゴル力士
が横綱であろうとも・・・と、そんな風に思って、大相撲をみて
しまうと・・・相撲取りの人も大変なんだなって思う。
車のカタログを見ながら。
2010年5月20日 日常車を走らせていて、ふと、車の走行メーターに
目が行く俺。
購入してから、おおよそ10年近く経過して故障と
いう故障が無く、走っている俺の車。
なんちゃって四区の宿命か、横風に弱く、高速
走行の為に速度を上げるごとにハンドルがとられ
(身の危険を感じる前に)自ずと安全運転になって
しまう。
(それはそれで、交通安全の観点からすれば、良い
ことに見えても、心のどこかで、普通で我慢できる
のか?もっと、贅沢な装備が欲しくねえか?と
意地汚い俺が囁く。)
本格的な四区で無いのに、タイヤが太く、重くて
(知り合いの自動車工場にタイヤを預けるまで)
タイヤ交換のたびに、倉庫からタイヤを四本持って
くるのに四苦八苦していた頃・・。
しみじみ、タイヤを見て、ああ、四駆なんだなと
その都度、再認識させられている。
10年近く乗って、そんなに遠出しないので、まだ
7万ちっとしか走っていない俺の車。
でも、心のどこかで、そろそろと思って、WEBで
某メーカーから(目に付けた)車のカタログを取り
寄せて、暇なときに見て、眺めている日々。
車の性格よりも、今の車に無い装備とかシステムに
関心が行く。あれも、こういうシステムも欲しいって。
でも。
今の時代、車のサイズもでかくなって、5ナンバー
サイズの車も限られつつある中、ガソリン価格が
再び高騰の兆しを見せ始めている中、少しでも燃費
が良さそうな車で、自分の中で、これなら・・・って
自信を持って購入出来そうな車を探す。
ついつい、なんとなく、欲しい車が無いからと、現状の
まま、流されるのもなんだーっておもってしまうと
やることと言えば、中古車展示場に行ってみたり
カタログを見てみたり、動画サイトで、と何からの
アクションを考えてしまう。
このご時勢に、新車なんて贅沢なことは言いません。
せめて・・・などと色々な条件を考えて、検索すると
「価格」という現実問題とぶつかる。
はあ~。
目が行く俺。
購入してから、おおよそ10年近く経過して故障と
いう故障が無く、走っている俺の車。
なんちゃって四区の宿命か、横風に弱く、高速
走行の為に速度を上げるごとにハンドルがとられ
(身の危険を感じる前に)自ずと安全運転になって
しまう。
(それはそれで、交通安全の観点からすれば、良い
ことに見えても、心のどこかで、普通で我慢できる
のか?もっと、贅沢な装備が欲しくねえか?と
意地汚い俺が囁く。)
本格的な四区で無いのに、タイヤが太く、重くて
(知り合いの自動車工場にタイヤを預けるまで)
タイヤ交換のたびに、倉庫からタイヤを四本持って
くるのに四苦八苦していた頃・・。
しみじみ、タイヤを見て、ああ、四駆なんだなと
その都度、再認識させられている。
10年近く乗って、そんなに遠出しないので、まだ
7万ちっとしか走っていない俺の車。
でも、心のどこかで、そろそろと思って、WEBで
某メーカーから(目に付けた)車のカタログを取り
寄せて、暇なときに見て、眺めている日々。
車の性格よりも、今の車に無い装備とかシステムに
関心が行く。あれも、こういうシステムも欲しいって。
でも。
今の時代、車のサイズもでかくなって、5ナンバー
サイズの車も限られつつある中、ガソリン価格が
再び高騰の兆しを見せ始めている中、少しでも燃費
が良さそうな車で、自分の中で、これなら・・・って
自信を持って購入出来そうな車を探す。
ついつい、なんとなく、欲しい車が無いからと、現状の
まま、流されるのもなんだーっておもってしまうと
やることと言えば、中古車展示場に行ってみたり
カタログを見てみたり、動画サイトで、と何からの
アクションを考えてしまう。
このご時勢に、新車なんて贅沢なことは言いません。
せめて・・・などと色々な条件を考えて、検索すると
「価格」という現実問題とぶつかる。
はあ~。
プロミスと三洋信販、合計900人の希望退職者募集(産経新聞)
2010年5月19日 時事ニュース俺の住んでいる田舎町に、数年前から、微妙に人目に
つきにくい場所に「怪しげな」箱が、設置され始めた。
なんだろうと思い、目を凝らして見てみたら、それは
「無人貸出機」だった。
丁度、時期を同じくして、TVでも、金貸しのCMが放送
され始めていたが、それは、同時に、世の中が不景気に
なり始めた頃でもあり、多重債務、強引な取立てなど
深刻な社会問題になりつつあった頃。
世の中のシステム(政治経済金融・・など)のことなんて
ほんの少しだけ浅く、知っているだけで、システムそのもの
のことには無理解な俺。
理解しようにも、この世の中のシステムが複雑すぎて
さっぱり判らないのが現状。でも、手取りが減り、表立って
(銀行など)金を借りられないとなれば、藁にも縋る思いで
金を借りるのはやむをえないこと。
本来、金を取り扱う商売・・なんてと言っても、需要と供給
正式(表)に金を借りられない人にとって、ある程度の
借入限度額を借りられるかどうかが死活問題の時に、表向き
金を貸さずに、裏から「ノンバンク」に資金を提供し、長年
暴利を貪っていたことが明らかになるにつれて、グレーゾーン
金利で金を貸し、その熾烈な返済催促の果てに、年金暮らしの
年金弱者の悲劇を生む要因の排除に「お上が」動いてことに
よって、飛ぶ鳥を落とす勢いだった金貸し産業にも異変が
起きていることだと思う。
でも・・・。ノンバンクの金貸し連中を締め上げたところで
世の中が良くなるわけでも、多重債務者が減るわけでもない
と思う。
何故、多重債務者が生まれ、暴力的で非人道的な取立てに
絶えられず、悲劇を生むことになるのか・・。
金が無くて、無いからこそ金を借り(グレーゾーンであっても)
借りた金はいずれ、返さないといけないわけで、後先考えずに
金を借りられるシステムが、この世に出来てしまったことは
相変わらず変わっていないのだから、どうしたらこうした悲劇
悪循環がなくなるのか、根絶できるのか?本質的なものを理解し
それを改善するような政策、法整備がされない限り・・・。
結局、何も変わらない。
新政権の樹立当初、コンクリートから人へと、ご立派な
友愛スローガンを聞いたとき、てっきり、中部横断道路
も、工事中止になるものだと思っていた。
だから、政権が変わる前に、事業仕分けの対象になる前に
多くの工事が(尋常でない)行われたという噂を聞いて
いたので、(たとえ、俺が他県に赴く際に、使うかどうか
判らない)中部横断道路工事も、事業仕分けの対象に
なるものだと思っていたが、政治的配慮とやらで奇跡的に
仕分け対象からは外れたとき・・。
コンクリートから人へなんていうスローガンは、嘘っぽく
見えた。
そして、第一回目の事業仕分けが終わり、数ヶ月が経過し
俺の住んでいる田舎では、着実に工事が進んでいる。
唐松林、雑木林中に、真新しいコンクリートの構造物が
そそり立ち、高速道路が開通してから、初めてジャンク
ションとやらが併設され、新しい高速道路の出入り口が
ちょっと離れた別の地区に新設されるとか・・・。
そうした工事と平行して、関連工事として、車の渋滞など
滅多におきない田舎道が拡充され、(田舎道として)
身分不相応と思えるような、道路が作られている。
そして、そうした工事が発注され、公共事業として
入札されて、元請→下請け・・・と、最近の公共事業削減
の煽りを受けて、すっかり干乾び、干上がっていた道路
関係の業界にとって、恵みの雨となっているようで・・。
でも、そうした工事が必要かどうかは別にして、建前と
本音の落差があまりにも、酷すぎる。
国の財政健全化と、地域経済の停滞を改善するために
あからさまな「選挙対策」的な公共事業の対比。
前政権(自公連立)と、現政権との違い考えるとき
何が変わって、何が変わらなかったのか?と、現時点で
検証しても意味はない。
だけど、野党時代、あれだけ騒いでいたくせに、政権を
奪取したとたん、権力の亡者になりかけている様を見て
あれだけ、検証番組が流されたいた頃に比べて、今は
・・・マスコミさんも静かになったものだと、つくづく
マスコミなんてって・・思ってしまう。
民放キー局、TBS以外は黒字 3月期決算(朝日新聞)
2010年5月14日 時事ニュース別に、どこのテレビ局が、生き残ろうと、消えようが
構わない。
ホント、最近テレビ番組を見る機会が減った。たまに
見ても「わざわざ、予約録画」してまで後々、視聴し
ようと思うような番組がない。
マスコミ、特にTV局の錬金術、儲けの仕組み、利権構造
等に関して、知識がない俺でも、視聴者が減り、広告料を
支払ってくれるスポンサーからの圧力(交渉)などで
売り上げが落ちれば、金のかかる俳優、タレントは切られ
番組制作にかける金も減る。
結局は、この繰り返し・・・。
まっ、業界の事情など全く知らない素人でも、思いつくの
だから、現状はもっと酷いことになっているんだなと想像
がつく。
でも、自分たちの製作能力がないからといって、隣国から
番組を輸入したところで、特定の支持層に受けても、全体の
中では影響力はないと思う。
それにしても、視聴者が望む番組制作が出来なくなったら
・・・。おしまいだね。ふっ。